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追加要素 新しいキャラクターの登場 主人公の服装変更 バトルフロンティア登場 やぶれたせかい登場 バトルレコーダーというアイテム登場 GTSがグローバルターミナルになる グローバルターミナルでは Wi-Fiでポケモンの交換の他に 自分の遊んださまざまなデータを送ってランキングに参加したり バトルレコーダーで録画したバトルを送受信することができる。 Wi-Fi通信がパワーアップ Wi-Fi通信によって Wi-Fiひろば というところに行けるようになり そこでポフィン作りやタッチペンを使ってマルノームの中に木の実を入れる ミニゲームなどがいろんな人とできるようになる。
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登録日:2011/10/25 Tue 01 00 28 更新日:2024/05/23 Thu 11 09 09NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 151匹 1996年 80年代後半生まれ~90年代前半生まれホイホイ FRLG GB LPLE THE ORIGIN こち亀 まさかまさかのVC配信 アニメ化決定 カメックス カントー地方 クロスレビュー29点 ケンタロスの全盛期 ゲーム ゲームフリーク ゲームボーイ スタンド・バイ・ミー セレクトバグ バグ バグの宝庫 ピカチュウ フシギバナ ポケットモンスター ポケットモンスターシリーズ ポケモン モンスター(売上的な意味で) モンスター育成ゲーム リザードン レッド遭難 任天堂 伝説の始まり 全ての始まり 全てはここから始まった 初代 原点 原点にして頂点 少年のひと夏の冒険 携帯ゲーム 田尻智 社会現象 神ゲー 神作 稀に鬱展開あり 第一世代 第一作 緑 赤 赤と緑ちょっと違うよ 赤緑 通信ケーブル 関東 青 黄 『ポケットモンスター赤・緑』は1996年2月27日に発売されたゲームボーイ用のRPGで、『ポケットモンスター』シリーズの記念すべき第一作目である。 CM (リザードンの鳴き声) ねぇねぇ、あたくしのポケットモンスターと勝負しない? あんただーれ??? あぁ~~~~ん♡ (コダックの鳴き声) モンスター、全部で150種類。 通信ケーブルでモンスター取り換えっこスーパーゲームボーイならカラーで綺麗仲間が増えるロールプレイング ポケモンともだち。 ポケットモンスター 赤を買うか、緑を買うか ちょっと違うよ! 初代CMは若い女性がおじいさん相手に何故か色っぽい声で話しかけるというもので、現在の華やかな物とは程遠い内容。 と言っても当時のCMはこういう脈絡もないところから本題に繋げる演出が多かったため、別に手抜きをしているわけではない。 単純に時代背景を加味してもインパクトや感動がなく、微妙な印象を受けるCMであるということだけである。 ちなみにこの若い女性は当時のロリータ系モデルのロビンちゃん。 今のちびっ子達に言ったら果たして信じるのだろうか…。 発売直後の扱いはとても地味で、小学四年生等の雑誌(*1)の玩具紹介一覧の見開きの片隅に、有名メーカーである任天堂のゲームであるにもかかわらず「なんか新しく出たゲーム」的な待遇で小さく掲載されていた。 ちなみに当時のちびっ子曰く「そこそこ子供の間では話題でしたよ、仲間を捕まえる新しいRPGがでるって」という感じである。 とまぁ、現在まで続くポケモンの歴史はそんなところから始まった。 ●目次 【概要】 【ポケットモンスター 青】 【ポケットモンスター ピカチュウ】 【バーチャルコンソール版】 【登場人物】 【ダメージ計算処理について】 【アニメ版】 【余談】 【その他】 【概要】 ボール状のアイテムで捕獲できる不思議な生物、通称『ポケットモンスター』、略して『ポケモン』。 主人公はその全150種(正確には151)ものポケモンを集めて図鑑を完成させる為に、 そしてポケモン同士を戦わせて各地のジムを制覇する為にカントー地方に冒険に出る…というのが大まかな内容のRPG。 この基本的な流れは以降のシリーズでもほとんど変わっていない。 最初のパートナーポケモンの3匹(通称『御三家』)の中から1匹を選択するという方式もここから受け継がれている。 因みに赤・緑における御三家ポケモンは草タイプのフシギダネ、炎タイプのヒトカゲ、水タイプのゼニガメ。 この草・炎・水の組み合わせは後の世代でも一貫している。 当時としては珍しい本格的なモンスター収集・育成ゲームであり、やりこみ甲斐のあるそのボリュームから当時のゲーマーや子供達から大いに好評を博した。 機会があれば国会こども図書館等で見てみることもお勧めする。 また本作品は赤と緑という2バージョンを同時に発売した事も特徴的で、 それぞれのバージョンによって出現ポケモンが違う事から、図鑑コンプリートの為に他バージョンとの通信による協力が必要なパッケージ商法点も話題を呼んだ。 因みにそれぞれのパッケージには御三家の最終進化形態ポケモンがデザインされており、赤はリザードン、緑はフシギバナが描かれている(残りのカメックスは後述の青バージョンまでお預け)。 元々のコンセプトは影響を受けたMOTHER風のRPGと図鑑完成の為のポケモン収集&通信交換がメインであり、開発当時は通信対戦を想定にすら入れておらず、 任天堂の要請を受けて急遽残り何日かで追加されたというもので、通信対戦に関してはあまり重要視されていなかった。 しかし、ブーム中期以降になると豊富な種類のポケモンやわざから自分なりのパーティを作ったプレイヤー同士で戦うという、意外に戦略性の高い面が注目され始め、 ポケモンバトルをメインに取り扱ったテレビ番組(マリオスタジアムなど)が放送された他、公式大会等も盛んに行われるようになり、対戦ゲームとしても発展していく様になった。 ただし、対戦バランスとしては現在と比べるとかなり大味。 具体的には 「はかいこうせん」「ふぶき」「かげぶんしん」等を筆頭にした鬼性能の技の数々 こおり・エスパー・ノーマルの無双っぷりに対して炎・虫・毒・格闘の残念さ等、タイプ間の優劣の異常な激しさ(*2) 急所率や一撃技の命中率が素早さに依存している為速攻ポケ優遇 等々。 当時はまだ特性も道具もダブルバトルもなかったため、余計に環境が固定化されやすかった。 まあ当初はあくまでRPGとして作られたので、対戦バランスがいまいちなのは仕方ないと言えば仕方ないし、それでも当時は皆ツッコミを入れつつも対戦を楽しんでいた。 また、トレーナーが使うポケモンの技が「ひのこ」や「とっしん」等弱いものが多く、特にチャンピオンの手持ちはよくネタにされる。 AIの面でも「たとえ変化技だろうとひたすら相手の弱点タイプの技のみを連発する」「ジプシージャグラーとキクコ以外ポケモン交換をしない」等、隙が多い。 一方で「行動順が回ってきたタイミングで行動を決定できる」(交代先の弱点技が飛んでくる)という理不尽な後出しジャンケン仕様も。 おそらく一作目なので難易度やシステムの調整もまだ手探りの状態だったのだろうと思われる。 技エフェクトも限られたパターンを組み合わせており、例えば音に関する技であるなきごえ、うたう、いやなおとは音符のエフェクトが使われ、効果音や音符の動きで差別化している。 非常にバグが多い事でも有名で、一部からは「セレクトボタンを押すと何かしらバグる」と言われる程。わざとバグらせて遊んだ人も多いのでは。 有名なのはけつばんやミュウ、レベル100バグ等だろうか。 ただし、セレクトバグの類はいずれも故意に操作しなければ発生しないという特徴がある。 そのため、普通では忌避されるバグもこのゲームではひとつの良き思い出であるというプレイヤーも多い。 細かいプログラムミスも多く、技の効果が攻略本で紹介されていた内容と実は全然違うという現象も多々発生していた。 当時インターネット普及前で、1997年全国大会の決勝大会進出者の中にもインターネット環境の無い家庭の選手がいたほどであったが、にも拘らずバグが口コミで広まった辺りにこのゲームのバグの知名度の程が分かるだろう。まぁ当時は裏技関連の書籍も多かったという事情もあるが。 ポケモン自体がまだ未知のものだった当時は、ストレートにモンスターっぽいカッコよさがあるリザードンが人気で、その影響で赤版の方が緑版よりもよく売れ、続編やメディアミックスでも初代主人公は「レッド」、ライバルは「グリーン」という名前で定着している。 ただ、緑版ではポリゴン入手に必要なコインの枚数が少ないほか、ウツボットやペルシアンといったそこそこ旅パ向きかつ後の99カップでも戦力になりうる強力なポケモンが入手できた。 2004年1月29日には本作のリメイク『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』が発売、 2018年11月16日には後述の『ピカチュウ』バージョンのリメイク『ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ』が発売された。 【ポケットモンスター 青】 1996年10月15日にコロコロコミック等の誌上で限定販売された赤・緑のマイナーチェンジ版。 前述の通りパッケージは御三家のカメックスがデザインされている。 CM ズドーン☆ 今、小学館の13の雑誌で… ピッカァ~~チュウゥ~~!! ぷりゅりゅぅ~~~! ななななんと!幻のゲームボーイソフト・『ポケモン』ブルーバージョンを特別販売! というわけで今すぐ!今すぐ! ピッピィ!…ピッピィィ~~~! ゲットだぜ! GETだぜ!GETだぜ!GETだぜ!イェーーイ! ポケモン情報ならおまかせ!小学館の雑誌で! GET!! 上に挙げたのは1997年に放送された小学館での特別販売CM。ポリゴンのピカチュウとピッピ、プリンに時代を感じる。 後のマイナーチェンジ版とは違いストーリーに変化はないが、赤緑からポケモンのドット絵が全て書き直され、一部ダンジョンや野生ポケモン、交換で手に入るポケモン等も変更されている。 特に前作では野生で登場しないベロリンガやルージュラが野生で登場するのは新鮮だったといえる。 他にもサファリゾーンでケンタロスが出現しなくなったが、ゲーム内通信交換で簡単に入手可能になったため多くのプレイヤーが恩恵を受けた。 97年大会はその結果ぎゅうたがそこそこいる。(ちなみに、初代のゲーム内通信交換は個体値が完全ランダムであり、草むら・フィールド野生産のエンカウントと異なり最高個体値である4Fも出るという仕様になっている) ちなみに限定販売時に小学館にあまりに多くの応募が来た為スタッフが対応しきれなくなり、非常に多くのクレームを受けたという伝説がある。当時は赤・緑が合算で100万本を突破したところであり、青版の売り上げを最大でも20万本位だろうと見込んでから、更に余裕を持たせて30万本までは対応できるように準備していたのだが、30万本はコロコロコミックでの発表から5日で突破し、最終的に60万本を越える注文が殺到したという。翌年更に募集雑誌を増やして発売し、そこでも70万本を売った。 後の1999年10月10日から一般販売も開始されている。限定販売版との違いは箱にバーコードが記載されているかどうかくらいであり、内容は同じである。 元は田尻などゲームフリークの私製版と言えるものであったが、これも何らかの形で発売しようと当時の任天堂社長、山内氏に任天堂のポケモン担当者が青版の話を持っていったところ、 「ユーザーや流通に続編だと誤解されてしまうのでは?」という懸念から青版の発売に反対されたが、とっさに 「コロコロコミックから誌上通販で青版を売りたいという話が来てるんです!それなら誌面でちゃんとユーザーに説明できますし、(小学館から要請されたという経緯になるので)流通に対する面子も立ちます!」 と言って社長も納得したという逸話がある。 この時点では発売の方法についてゲーフリにも小学館にも全く話を通していない完全なハッタリだったが、両者共に快諾。 その結果、通常の誌上通販よりも高い単価の商品が記録的な売り上げを達成した事で小学館には莫大な利益が転がり込み、 ゲーフリも「ポケモンをスタートから支えてくれたコロコロコミックにやっと恩返しができた」とそれぞれ大いに喜んだそうな。 最初に発売されたのが赤と緑だった理由は、田尻氏のインタビューによると「子供向けなので寒色は避けたかった」とのこと。 書籍によってはマリオとルイージにちなんでいるともされる。 海外では緑の代わりに青が発売された。理由は不明だが、一部ではアメリカの星条旗が由来ではないかとも言われている。 【ポケットモンスター ピカチュウ】 金銀の開発の遅れによる場繋ぎとして映画公開を記念して1998年9月12日に販売された赤・緑・青のマイナーチェンジ版。 タイトルの通りパッケージのポケモンはピカチュウ。 CM 今度映画公開記念で出る『ポケモン』ってピカチュウが初めから出てる『ピカチュウバージョン』なんだよニャ。 ピカチュウといっしょに歩ける! ピカチュウの「ごきげん」がわかる! ズルいよニャ~アイツばっか。 (ドン) ピカチュウさん、人気ありますから。 「ポケモンスタジアム」対応! 当然『ポケモンスタジアム』対応だしニャ~。 うらやましすぎるよニャ~! がんも、好きでしたよね。 おやじぃ~! ゲームボーイ ポケットモンスター ピカチュウ 新発売! 応援してますよ。 ぐぉ~…ぐぉ~……Zzz ニャースがおでん屋の親父(演:六平直政)にひたすら愚痴る…というどこか切ないCM。 なおニャースは次第にアニメでも人気ポケモンの一角に躍り出て、21年後に活躍の機会に恵まれるのだが…それはまた別のお話 全体的にアニメのポケモンを元に赤緑を作り替えたような作品になっており、最初のポケモンは御三家でなくピカチュウ固定。 このバージョンではピカチュウが普通に野生で出現することはないため、御三家同様レアポケという位置づけになっている。 このピカチュウは通常のポケモンと違ってボールに入らず、 アニメのように常に主人公の後ろを着いて歩き話しかける事によりなつき具合によって反応が変わる。 なにげになつき度システムの元祖である。 またピカチュウの鳴き声もアニメの大谷育江さんボイスに変更されている。 厳密にいえば増田順一氏が音声を1ビットデータにするコンバータを作成し、それを再生するプログラムを組み、 ゲームボーイ上で大谷ボイスを再現したものである(ゲームボーイでは高性能なサンプリングの機能はなかったため)。 本来なら音声を収録できないゲームボーイで音声を再生するという荒技なので音質は酷く、音割れも酷い。 といっても耳障りにはならない位のレベルなので、当時は皆ツッコミを入れつつも普通に受け容れていた。 なお交換は可能であり、他のバージョンに送ると普通にライチュウに進化させられるが、その場合ピカ版に戻しても主人公の後をついてこなくなる。 当然だがIDが異なるピカチュウを連れてきても後ろは付いて来ない。ちなみにこのIDが異なるピカチュウならばかみなりのいしの使用は可能。 ライバルのポケモンはイーブイ固定で、ライバル関係のイベントによって進化形が決まる。 ちなみに一番経験値が高くなるのはブースターの場合である。 その他にもトキワの森にピジョンが登場したり、御三家のポケモンが全て手に入るイベントがあったり、ロケット団のムサシ・コジロウのようなキャラがいたり、 ピカチュウが進化を拒んだり等アニメ視聴者ならならニヤリとする部分も多い。 ジムリーダーのポケモンも開発時点で放映済みのアニメ準拠に変更されている。 野生産のカモネギも初解禁。 一方でライチュウやアニメの悪役であるスピアーやロケット団トリオをはじめ一部のポケモンは入手できなくなっている。 特にルージュラ・エレブー・ブーバーはどれも手に入らないので結局揃えるには他の3バージョンが必要。 ポケモンの正面ドット絵も更に変更されており、全体的にアニメに近く以前のバージョンよりもきめ細かく美麗になった。 またジムリーダーの手持ちが一部変更されている他、メインNPCのポケモンのレベルが上昇しており、これまでのバージョンに比べて難易度が高くなっている。ちなみに技も大幅に変更がなされている。 その関係上、もはや別ゲーレベルで難易度が上がっている相手も多い。特にキョウ以降のジムリーダーに顕著。なにせ直前のエリカが30代だったのがいきなりレベルが50になるわけで。 最弱のジムリーダーと揶揄されたサカキもかみなりをぶっ放してくるので一筋縄ではいかなくなっている。 ただし相手の使う道具は引き継がれているので四天王とはいえ使用するのが大半はいいきずぐすりである。 ちなみに、ポケスタで「なみのり」を覚えさせたピカチュウを手持ちに入れている時のみ出来るミニゲームも隠れイベントで追加されていたりする。 VC版では波乗りピカチュウを入手する手段がないため、普通のピカチュウを連れて行くだけでミニゲームをプレイできるようになった。 また、青版までとは異なりバグの多くが修正されているため、セレクトバグは出来なくなっている。 …が、初代の仕様を活かしたバグであるFIFTH法・特殊エンカウントなどのセレクトバグ以外はわりと行える。行えてしまう。 というかこれらを使わなくても赤緑とほぼ同等の任意コードの手段も開発されている。流石にお手軽さは劣るが。 物凄い余談だが、この方法で二匹目のピカチュウを入手した場合は最初のピカチュウを他のバージョンに送って進化させてもこの新たに入手したピカチュウが自分のピカチュウとして認識される為後ろをついてくる。 【バーチャルコンソール版】 初登場から20周年を迎える2016年2月27日には初代シリーズ4作がニンテンドー3DSのバーチャルコンソール用ソフトとして移植発売され、2023年3月28日まで配信された。 バーチャルコンソールの場合、通信機能はオミットされるのが普通だが、ポケモンに関してはワイヤレス通信に対応し、 ケーブル通信で使えた機能をワイヤレス通信で使えるのである。 バーチャルコンソールで改めて150匹集めることも、大変だが夢ではないだろう。 なお、まるごとバックアップ及びセーブデータのバックアップには非対応である(勿論通常のセーブは可能)。 これに対応してしまうと通信機能を合わせて使うことで実質的にポケモンのコピーが可能になってしまうので致し方ない点である。 また、ポケットプリンタ、スーパーゲームボーイのカラー表示には非対応である。 なんとバグは修正されていない。 勿論実行する場合は自己責任になる。しかしバグも一つの思い出であるという人も当時を懐かしみつつ楽しめる。 前述の通りまるごとバックアップには対応していない。バグを利用するなら事前にしっかり下調べを行っておくことを推奨する。 さらにこのVCで捕まえたポケモンは、2017年1月の『ポケモンバンク』および『ポケムーバー』のアップデートによって最新作へと移動可能となっている。 マサキ氏をはじめとする多くのポケモンあずかりシステム開発者の努力の賜物であろう。 これで互換が切れていたGBとの間が繋がったことになる。かがくのちからってすげー! 個体値などのステータスはバンクに転送した際に決定する。 これは個体値や努力値といった仕様が『ルビー・サファイア』以降とは異なるので、『ポケムーバー』でデータ形式のコンバートを行うためである。 特性は隠れ特性で固定であり個体値は3V以上のランダム、性格は初代で手に入れた経験値を25で割った余りで決定される。 転送したポケモンはモンスターボール固定となり、産地マークは次回作産も含めて一律でGBの形のようなマークがつく。 PDWや配布イベント終了以来入手がGTS頼みだった隠れ特性のオムスター・カブトプス・プテラ・フリーザー・サンダー・ファイヤーも自力で入手可能に。 伝説のポケモンである三鳥はともかく、化石組はタマゴで子供に特性を遺伝させればレートでも使用可能。 この世代のみわざマシンに収録されている技も多く、それを覚えたポケモンを転送することで普段と違った戦い方が可能(ラインナップは左のリンク先を参照)。 レートでは使えないとはいえ、一部で話題になっていた「こころのめ」+「じわれ」ニョロボンも遂に実現できるようになった。 そしてソード・シールドでのダウンロードコンテンツの一つとしてにて同ゲーム内にあるバトルタワー内に出現するおじさんによってVC産(次回作の金、銀、クリスタルも含む)を含むこれまでの作品産のポケモンたちがランクマッチにて使用可能にして貰えるようになった。 ただその際に技を忘れさせねばならず(過去作でしか習得出来ない技を習得したポケモン対策として)、上記のニョロボンのような戦術は組めなくなっている。 過去技を駆使して相手を翻弄する戦術は仲間内やカジュアルバトルで楽しもう。 けつばんやアネ゙デパミ゙等のバグポケも相変わらず作れるが最新作への転送はできないので注意。 【登場人物】 主人公 ライバル オーキド博士 ナナミ ライバルの姉 マサキ ジムリーダー ロケット団 …etc. 【ダメージ計算処理について】 対人戦、トレーナー戦どちらにも言えることだが、全体的にダメージ計算処理のミス、或いはガバガバな仕様が多い。 しかし、当時のプレイヤーはこの仕様を踏まえた立ち回りで勝ちを狙っていたことを忘れてはならない。 はかいこうせんで相手を倒したり、みがわりを攻撃すると無反動→有名なバグ。死に出しがあるとターン終了時の処理がスキップされて反動の処理が行われない。後者は追加効果などのスキップを技が外れたときと同様に処理しており、反動の処理も誤ってスキップされている。 じばくやだいばくはつでみがわりを攻撃するとポケモンの姿だけ消えるがひんしにはならない→みがわりに当たった時点で通常のダメージ計算処理が中止されており、ひんし状態の判定が行われない。姿を消す処理は技エフェクトの一部なので、ダメージ計算結果に関係なく起こる。 どくどくとやどりぎのタネを重ね掛けするとやどりぎの定数ダメージももうどくと一緒に増える。→どくとやどりぎのダメージを処理する際、同じパラメータを参照しているため。更に処理発生時点で相手の残りHPを計算していないため、吸収する側は常に定量回復できる。例えば相手のHP最大値が160として、残りHP10、もうどくのダメージが2/16だったとすればもうどくのダメージを受けた時点で残りHPは0になる。しかしやどりぎのダメージ判定はスキップされず、最大HPの3/16を吸収するという処理が行われ、相手は残りHP0の相手から体力を吸収してHPを30回復することになる。 極端に相手の防御ステータスが高いとき、低威力の技を使うと技が必ず外れる→例えばまるくなるを積んだタケシのイシツブテにビードルでどくばりを当てようとしたときに発生する。タイプ相性や防御ステータスの関係でダメージ計算の結果が1未満になるとき、端数切り捨ての処理が行われている。これにより計算結果が0になり、ダメージを与えていないため技が外れたものとして判定される。技が外れたことになるため、追加効果などの計算も行われない。第二世代以降は最低でも1、第三世代以降は更に急所に当たれば1〜2のダメージが与えられるように修正された。 一部のNPCトレーナーが後攻でアイテムを使う→基本的にアイテムはターンの最初に使うというルールがある。しかしNPCは行動順が回ってきたときに行動を決定する処理が行われている。このため、先攻でHP満タンの相手に大きなダメージを与えると相手は後攻でアイテムを使って回復させてくることがあった。第二世代でも交代決定のタイミングのみ後攻で決定できる不具合が残っていた。 かげぶんしんや小さくなるが鬼畜性能→攻撃や防御の積み技同様、1回積むごとに50%ずつ上昇する計算だったことによる。ポケスタ2以降は1/3ずつ上昇するよう、下降補正が行われた。 【アニメ版】 『ポケットモンスター X・Y』発売記念として2013年10月2日にアニメ『ポケットモンスターTHE ORIGIN』が放送された。 子供の頃に「ポケモン赤・緑」をプレイして大人になった人たちに向けられた作品であり、 キャラクターデザインが同時展開されているアニメ「ポケットモンスター」シリーズとは大きく異なるのが特徴。 ポケモンたちも丁度アニメ版放送前のイメージを意識し、よりモンスターっぽい動きを見せる。 そして終盤では… 【余談】 トレーナーが捕まえたポケモン1匹1匹に個性を持たせる、個々のポケモンに愛着が持てるようにするという発想は既に初代の時点で確立されている。 4つの技を取捨選択させてポケモンそれぞれに個々の戦闘スタイルを与えることや、気に入ったポケモンにニックネームを付けられるのはこの発想から来るものである。 個々のポケモンに愛着をという話は、当時のインタビューで開発スタッフの増田順一氏や杉森建氏が答えている。 後の世代では個体差を大きく広げる要素になる特性や性格、ポケモンをひたすら可愛がることができるポケパルレ/ポケリフレなど様々な追加要素が導入されたが、これらは初代で確立されたコンセプトの延長である。 やはり初代スタッフの功績は大きいといえよう。 【その他】 ポケモン発売当時はゲームボーイそのものが世間から忘れかけられているほど影が薄かったが、 ポケモンの大ヒットによりゲームボーイ自体も息を吹き返すこととなり、携帯ゲームそのものの市場も活性化させ、 ゲームボーイカラーやアドバンスといった次世代のゲームボーイが開発されるきっかけとなった。 ある意味、ポケモン(の大ヒット)はゲームボーイのみならず、携帯ゲーム全般の救世主であったのだ。 実は企画・開発自体はゲームボーイの発売から間もない1990年からスタートしており、発売までには足掛け6年という長い月日がかかっている。 ただしその6年間の内の数年はプログラムなどの問題から完全に開発が頓挫、ストップしていた時期であり、 開発のゲームフリークは『パルスマン』や『マリオとワリオ』『ヨッシーのたまご』といったタイトルの開発をしながら糊口をしのいでいた。 (このうち『ヨッシーのたまご』のGB版開発時に培った通信対戦周りのプログラムのノウハウがポケモンの開発を再開したときに大いに役立ったという) そしてその数年間も任天堂は切り捨てることなくポケモンの開発費を出し続けていた。結果的に大正解だったとはいえ、中々できる判断ではない。本作のヒットにより任天堂には通信ケーブルの売上増加という副次的な効果をもたらしたが、当初はポケモンがまだそれほど売れていなかった時期でもあり、売上が増えた原因がよく分からなかった。調査によりポケモンの影響であることが分かり、任天堂は最初のヒットの兆しを察知したようだ。 本作の2バージョン販売が大ヒットに繋がったことで、以降同じような販売方式を取るゲームが大きく増加した。 赤・緑・青のサントラには増田さんによるテクノ調のボーナストラック『ポケモンテクノ』が収録されている。 日本はもちろんのこと、ネットで知った海外ファンからもなかなか好評。 中には曲調がシュール過ぎて聴いてて恐かった人もいるとか。 ちなみにオーキド博士はポケモンは150(ミュウを入れれば151種類)いると語っていたのに、 その後も数が増え続けておるじゃねーかというツッコミがよく入るが、初代ポケモンでオーキドが150匹いることを直接言及したことは一度もない。 当時のカントー地方で見つけられるポケモン全てを図鑑に登録すると151種類になり、これをもって図鑑完成だと言っているからにすぎない。 ゲーム本編での言及は金銀で「3年前150種類いたとオーキド博士が発表していたが、更に新しいポケモンが発見されている」という言及がある程度。 海外ではローカライズの難航の末に、グラフィックやプログラムは『青』を元に出現ポケモンを『赤』『緑』に合わせた『Red』『Blue』が発売されている。 そのため、海外では金銀以降に登場する初代ライバルの名前も「グリーン」ではなく「ブルー」。リメイク発表時はなぜ緑?と混乱した海外プレイヤーもいたかもしれない。 追記をするか修正をするか、ちょっと違うよ NEXT ポケットモンスター 金・銀・クリスタル △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ボールが うまく あたらなかった! -- 名無しさん (2013-08-19 18 56 45) THE ORIGINのキャラデザはFRLGやHGSSとややごっちゃになってるような… -- 名無しさん (2013-08-19 19 56 52) 最初クチバの後どこいけばいいかガチでわからなかったな。まさか一旦ハナダへ戻るとは・・・・・・・ -- 名無しさん (2014-01-23 23 11 02) 増田さんの曲がどれも素晴らしい -- 名無しさん (2014-01-23 23 14 37) 今になって聴いてみるとXYの基盤だったのかね…ボーナストラック -- 名無しさん (2014-01-23 23 18 18) 初代でミュウツー、三鳥、ラッキーやケンタロウなどのレアポケを捕獲する際、ボックスがいっぱいで捕獲できなかったのは誰でもあったことだろう -- 名無しさん (2014-03-10 17 53 42) 初代の対戦バランスの悪さはポケスタ2の大会上位入賞者のデータを見ればだいたいわかるクラス -- 名無しさん (2014-06-25 01 18 11) 青版って、他と違って結構高値だった記憶がある(青版が中古で1000円以上していたのに対して、他は100円前後)。限定販売の名残だろうか? -- 名無しさん (2014-09-11 03 50 23) トキワの酔っぱの爺さんのとこで進め方が分からなくなって投げたのは良い思い出 -- 名無しさん (2014-09-22 19 13 29) 一般トレーナーも含めて出してくるポケモンとレベルをすべて覚えるくらいにはやりこんだわ。 -- 名無しさん (2014-09-22 19 33 32) 今日ブックオフで青版を買ったんだけど、youtubeやニコニコ動画にあるタマムシデパートでミュウを釣るバグって、ピカチュウ版以外ならどれでも出来るの? -- 名無しさん (2014-09-24 09 15 07) ↑ 間違えた、今日じゃなくて昨日だった。 -- 名無しさん (2014-09-24 10 30 02) 緑と赤ならできた記憶はあるが、青はわからんな まぁたぶん出来るでない? -- 名無しさん (2014-09-24 10 58 06) ↑ さっき条件を満たせる所までクリアして検証してみたよ。途中までは動画の通りに行くんだけど、ミュウが出現するタイミングでは何も起こらなかったな。赤・緑のマイナーチェンジ版ということもあって、ミュウに関する内部データも変更されたのかな? -- 名無しさん (2014-09-25 03 00 05) ↑ 追記・もし青版でミュウをゲットした人がいたら、タマムシデパートのバグ以外でもいいので、詳細を教えて下さい。 -- 名無しさん (2014-09-25 03 05 06) これ、ジワ売れの極地みたいなヒットの仕方したんで、当の任天堂も当初事態を「なんか通信ケーブルがやたら売れてる」としか把握できてなかったってどっかで聞いた。 -- 名無しさん (2014-12-25 22 33 44) 台詞回しとかに独特の、同人ぽいノリがあるよね -- 名無しさん (2015-01-02 22 06 27) 今になって色んな子をちゃんと育ててあげたいなと思ってる。昔はバグ技使って楽しちゃったから。 -- 名無しさん (2015-01-02 22 18 49) ↑4 青はバグ関係の修正されててほとんどのバグができなくなってる。 正確にはマイナーチェンジじゃなくて初代の完全版ってポジション。 -- 名無しさん (2015-01-02 22 37 47) ↑つまりナッシーやゴルバットのグラも完全版、ということに…… -- 名無しさん (2015-01-03 00 02 51) ↑グラは逆で青のが開発版らしいな バグを取るかグラを取るか -- 名無しさん (2015-01-03 00 08 22) レベル100バグの手順でセレクト押す箇所間違えて、何故か対象のポケモンのIDが書き変わって経験値がちょっと増えるようになったり、本来覚えないはずのじこさいせいとかの技を覚えたりなことがあったのは本当に懐かしいw -- 名無しさん (2015-03-21 16 32 33) XYやORASから始めた人は昔の難易度の高さにびっくりするだろうな…。 -- 名無しさん (2015-11-13 12 23 20) 祝!VC配信!通信が魅力のゲームだから配信されないと思っていたら、まさかの特別仕様。 -- 名無しさん (2015-11-13 12 23 48) 野生ポケモンの配置の作りこみが後のタイトルと比べると甘いよね。モブトレーナーが頻繁に使ってくるポケモンでも自分が会えるのはだいぶ後だったり、水ポケの大半はすごいつりざおorふたごじまでエンカウントだったりさ。 -- 名無しさん (2015-11-14 06 47 51) これが流行してなかったらモンスター育成ゲームの人気はどうなってたんだろ… -- 名無しさん (2015-11-14 06 57 05) ↑2一番ひどいのはトキワの森だろうな。今だったらナゾノクサやマダツボミがここに配置されてたんだろうけど、タケシのポケモンに悉く弱いのばっかりで、おかげでヒトカゲを選んだプレイヤー涙目。 -- 名無しさん (2015-11-14 08 44 36) 当時のタケシは特殊が紙だからバタフリーでワンチャン… -- 名無しさん (2015-11-14 11 19 54) 正直、VCオンリーやフルリメイクならともかく、XYのマイチェンをお蔵入りにしてまで当時そのまんまの仕様をパッケージ販売するほどのものか? という疑問はある。 -- 名無しさん (2015-11-14 11 27 45) VCのパッケージの遊び心あるなぁ -- 名無しさん (2015-11-14 11 58 21) ↑2 それな、今更初代そのまんまとか面白くないわ、普通にGBでやって、どうぞ(迫真) (持ってない人は知ら)ないです -- 名無しさん (2015-11-14 12 04 31) なぜマイナーチェンジが来ない前提なんだ -- 名無しさん (2015-11-14 14 30 27) 初代そのままでも嬉しいけど、何かもう一つサプライズが加わってたらもっと嬉しいかも。 -- 名無しさん (2015-11-19 00 38 12) いっそ金銀出た時のタイムマシンみたいな感じで現行作品とトレードとかさせてくれんかね。 -- 名無しさん (2015-11-19 01 19 08) ↑個体値や努力値の仕様がルビサファ以降変更されてるから無理だろう -- 名無しさん (2015-12-08 15 04 18) XYやORASと通信できるかな・・・?ピカチュウバージョン予約したんだけど、貴重な資金源であるニャース捕まえられないんだよね・・・。 -- 名無しさん (2016-02-09 13 34 20) 前日の22時からできたみたい。そんでもってまさかのセレクトバグ可能。おまけにポケモンバンクで最新作に連れて行けるみたいだし。神VCだな -- 名無しさん (2016-02-27 00 29 55) ↑ >ポケモンバンクで最新作に連れて行ける バンザド!? -- 名無しさん (2016-02-27 00 38 15) ↑20年前に旅した相棒と最新作の世界で一緒に旅ができるのか、素晴らしい…。 -- 名無しさん (2016-02-27 00 41 44) 20周年おめでとう!!冬にはサン・ムーンも発売予定だし、今年はポケモン三昧じゃあ!! -- 名無しさん (2016-02-27 02 04 09) ↑3 2 とりあえず・・・かがくのちからってすげー! -- 名無しさん (2016-02-27 02 22 20) 今年で本作が発売されて20年。来年にはアニメ版放送から20年経つんだな…。 -- 名無しさん (2016-02-28 09 24 47) 今では考えられんが学習装置は50匹捕まえないと手に入らんって鬼畜すぎる。それでいて手に入るの後半だし。 -- 名無しさん (2016-05-30 17 11 44) といっても努力値も振り分けられちゃうしあんまりいいアイテムでもないな -- 名無しさん (2017-02-04 19 55 10) ↑ おうかんあるから努力値V相当のステータスまで上げれるぞ。一応複数入手できるみたいだし -- 名無しさん (2017-02-12 01 49 31) ↑ すまん、個体値の間違い -- 名無しさん (2017-02-12 01 50 18) リメイクまだぁ?どちらかというと続編かリブートがいいけど -- 名無しさん (2017-05-13 02 15 23) ポケモンシリーズにリメイク希望レス付いてて草。此処で言ってもしょうがなかろうに -- 名無しさん (2017-05-13 02 32 24) もしVCでGB金銀世代がバンク対応で配信されたらすべての世代で互換がつながることになるのか -- 名無しさん (2017-05-13 03 32 15) リメイクとかどうでも良いから今まで出た全ポケモンが出るポケモン作って欲しいわ。世代間のやり取り面倒過ぎて。 -- 名無しさん (2017-05-13 03 48 47) そういうの需要はそりゃあるだろうが今までのリメイクだって少なくない労力かけてるのにそれをどうでもいいと言ってのけるような者の意見なんか前向きには受け取れんわな -- 名無しさん (2017-05-13 04 26 12) どうせここをチラ裏みたいなものだとでも思ってるんだろうから気にすんな -- 名無しさん (2017-05-13 07 10 34) ↑2 結局ぼくのかんがえたさいこうのぽけもんゲームを出せだからね、どっちも。 -- 名無しさん (2017-05-13 08 02 26) 荒らしコメント削除 -- 名無しさん (2018-01-06 17 23 18) 今後はでんきグループという肩書きのトレーナーは差し替えられるだろうな。 -- 名無しさん (2019-03-17 17 39 53) ↑ピエール瀧なは電気グルーブだから全く別物だし -- 名無しさん (2019-03-17 17 47 25) 初代CMの「ねぇねぇわたくしのポケットモンスターと勝負しない?」「「「あんただぁ~れ?」」」「ああ~ん♥」は妙に印象に残ってる -- 名無しさん (2019-05-06 23 58 00) 対戦環境やらグラフィックやらの些末な問題以外は初代の時点でほぼ完成されてるんだよな。赤緑が今でもVCで普通に楽しく遊べることが何よりの証左 -- 名無しさん (2019-07-19 12 17 50) ポケモンが無ければ携帯ゲーム機界隈は完全に廃れてゲームはテレビに繋いで遊ぶだけのものというイメージのままだったのかな… -- 名無しさん (2020-12-21 15 34 42) どくどく+やどりぎのタネでひんしから吸い上げられるのはヒドい話だ とっくに○○のHPはゼロだぞ! -- 名無しさん (2021-09-19 06 31 24) 御三家がパッケージに写っているのが最初で最後だったのか(リメイクのぞいたら) -- 名無しさん (2021-09-19 07 03 40) 何が恐ろしいというとPS全盛期の数年間でも、これがソフト販売一位だったことが続いていたということ。ゲームボーイどころか任天堂の救世主よ -- 名無しさん (2021-09-19 11 26 46) 隠れ特性持ちだしVC産3鳥とかは普通に対戦用としても重宝してそう -- 名無し (2021-12-08 12 20 12) 一番恐ろしいのはポケモン誕生以来、世界全体でポケモンの人気を超えるIPが出てきてないこと。ポケモンに並ぶほど人気があるのはディズニーくらいでは?それくらい世界中の老若男女に今尚愛されてる。 -- 名無しさん (2022-06-29 02 51 11) 3DSのeショップもそろそろ終わるし、VC版を駆け込みで買う人が増えそうだな -- 名無しさん (2022-07-13 16 12 29) 初代発売当時、興味が無かったけど親が「皆持ってるから買ってきた」と珍しくクリスマスプレゼントでもらった思い出がある。また、ポケモンがブームになると同時にロボットものが衰退していくのが目に見えて分かったのは「価値観が変わった」のが子供心に視覚化されて辛かったな。 -- 名無しさん (2022-09-22 07 10 57) 名前 コメント
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ちょうぞうかどう だいさんぶ すたーぷらちな 超像可動 第3部 スタープラチナ #image(https //www65.atwiki.jp/jojositemwiki?cmd=upload act=open pageid=12 file=530bb91000a4143139e21372361ae6041-1.jpg,left,title=(超像可動シリーズ第一弾のスタープラチナ。この画像はメディコスの商品ページのもの。),width=200,height=200) 超像可動 第3部 スタープラチナはメディコスが製造・販売する可動フィギュア。 #clear 概要 +... 正式名称『超像可動 ジョジョの奇妙な冒険 第三部 スタープラチナ』。 株式会社メディコス・エンタテインメントが製造・販売する可動フィギュア、超像可動シリーズの商品であり、同シリーズの記念すべき第一弾でもある。 超像可動は全身の各部の関節が可動することが特徴のフィギュア。 仕様 +... サイズ 約17㎝ 造形プロデュース 匠工房 発売時期 2009年0月 原型制作 PROGRESS 材質・素材 PVC ABS ^ (ジョイント部分・ナイロン系素材) 仕様 塗装済み可動フィギュア ^ 各種差し替えパーツ・台座付属 ^ 豪華ウィンドウボックス オプションパーツとして開き手、指指し、スターフィンガーのハンドパーツ、叫び顔の頭部パーツが付属。 バージョン違い、関連商品 +... 本体は空条承太郎。 超像可動 第3部 スタープラチナ セカンド 画像 青いスタープラチナ。オラオララッシュのセリフプレート付属。 超像可動 第3部 スタープラチナ サード 画像 紫のスタープラチナ。WF2014夏では50体限定でスワロフスキー限定版が販売された。 超像可動 第4部 スタープラチナ 画像 4部版のスタープラチナ。スタープラチナ・ザ・ワールド。 超像可動 第3部 モハメド・アブドゥル 『オラオラオラ』擬音プレート付属。 超像可動 第3部 空条承太郎 サード オラオラ連打エフェクト付属。 レビュー記事 +... その商品のレビュー記事へのリンクを記述 関連ページ +関連ページ メディコス 商品ギャラリー 超像可動 ジョジョの奇妙な冒険 第3部 スタープラチナ 超像ギャラリー #171;超像可動 ジョジョの奇妙な冒険 第3部 スタープラチナ メディコス・エンタテインメント公式サイト 超像ギャラリー #171;超像可動 超像シリーズ
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バトルサーチャーで再戦できるトレーナー その2(218ばんどうろ~230ばんどうろ) バトルサーチャーは屋外でのみ使えます。 トレーナーの強さは最大4段階ですが、強くならないトレーナーもいます。 表はいちばん強くなったときのトレーナーです。 戦うたびに強くなるので、最低でも3回戦った後でないと最強になりません【条件】1.バトルサーチャー入手→2.カンナギタウン到着→3.やぶれたせかい出現→4.殿堂入り→5.ハードマウンテンをクリアし、ヒードランを倒すorつかまえる。このうちの1~3回(最大3回)。 ヒードランを捕まえるか倒すか(逃げたり別バージョンからの通信は無効)をするといちばん強くなります。 ジョギングは朝のみ、おまわりさんは夜のみです。 地名 位置 トレーナーの種類 名前 レベル 手持ちのポケモン 性別 経験 合計(平均) 獲得努力値 賞金 202ばんどうろ 真ん中左 たんパンこぞう ユウタ Lv.45 ムクホーク ♂ 1657 1657 攻撃+3 720円 真ん中 ミニスカート ルミ Lv.5 ビッパ ♀ 61 61 HP+1 80円 右上 たんパンこぞう カツミ Lv.5 ミノムッチ(くさき) ♂ 64 64 特防+1 80円 203ばんどうろ 左 たんパンこぞう トモキ Lv.7 コロボーシ ♂ 81 150(75) 防御+1素早+1 96円 Lv.6 ズバット ♂ 69 真ん中 たんパンこぞう マサル Lv.50 レントラー ♂ 2077 7057(1764.25) 攻撃+8防御+3 800円 Lv.50 ゴローニャ ♂ 1896 Lv.50 ムクホーク ♂ 1842 Lv.50 ビーダル ♂ 1242 右下 たんパンこぞう ミツオ Lv.8 ワンリキー ♂ 127 127 攻撃+1 128円 右下 ミニスカート サユリ Lv.4 ビッパ ♀ 49 217(54.25) HP+1特攻+2素早+1 64円 Lv.4 スボミー ♀ 57 Lv.4 ムックル ♀ 48 Lv.4 ケーシィ ♂ 63 右上 ミニスカート チカ Lv.43 ゴルダック ♀ 1602 3241(1620.5) 特攻+2素早+2 688円 Lv.43 ミミロップ ♀ 1639 204ばんどうろ 下 ミニスカート ナオ Lv.7 コリンク ♀ 90 90 攻撃+1 112円 左 たんパンこぞう テルキ Lv.8 コイキング ♂ 33 33 素早+1 128円 あれたぬけみちの下 ミニスカート メイ Lv.51 ミツハニー ♂ 688 4107(1369) 素早+1特攻+5 816円 Lv.51 アゲハント ♀ 1759 Lv.51 ロゼリア ♀ 1660 真ん中 アロマなおねえさん カオリ Lv.9 スボミー ♀ 130 289(144.5) 特攻+2 352円 Lv.11 チェリンボ ♀ 159 上 むしとりしょうねん ダイスケ Lv.49 ドクケイル ♂ 1690 5698(1899.33) 特防+3攻撃+4 848円 Lv.51 コロトック ♂ 1737 Lv.53 ハッサム ♂ 2271 上 ふたごちゃん サラとサリ Lv.11 パチリス ♀ 282 564(282) 素早+2 352円 Lv.11 パチリス ♀ 282 205ばんどうろ 下 キャンプボーイ ヨシキ Lv.14 ポニータ ♂ 456 456 素早+1 224円 左下 やまおとこ カツト Lv.10 イシツブテ ♂ 156 514(171.33) 防御+3 384円 Lv.11 イシツブテ ♂ 171 Lv.12 イシツブテ ♂ 187 右下 アロマなおねえさん チエ Lv.54 ロズレイド ♀ 2359 2359 特攻+3 1728円 左下の橋の下 キャンプボーイ コウヘイ Lv.52 エテボース ♂ 2071 3362(1681) 素早+2攻撃+2 832円 Lv.52 ビーダル ♂ 1291 左下の橋の右 ピクニックガール コエダ Lv.12 ビッパ ♀ 148 455(227.5) HP+1素早+1 192円 Lv.12 パチリス ♀ 307 左下の橋の上 やまおとこ ガンジ Lv.14 イワーク ♂ 324 324 防御+1 448円 建物の左下 バトルガール チナツ Lv.15 ワンリキー ♂ 240 240 攻撃+1 240円 建物の左 ピクニックガール サヤ Lv.54 エンペルト ♂ 2430 2430 特攻+3 864円 上の橋の左から2番目 つりびと タカマサ Lv.54 アズマオウ ♂ 1966 1966 攻撃+2 1728円 上の橋の左から3番目 つりびと ユキハル Lv.8 コイキング ♂ 33 304(50.66) 素早+6 512円 Lv.10 コイキング ♂ 42 Lv.12 コイキング ♂ 51 Lv.12 コイキング ♂ 51 Lv.14 コイキング ♂ 60 Lv.16 コイキング ♂ 67 上の橋の左から4番目 つりびと シンサク Lv.14 コイキング ♂ 60 499(166.33) 素早+2攻撃+1 448円 Lv.16 トサキント ♂ 379 Lv.14 コイキング ♂ 60 206ばんどうろ 上から1人目 サイクリング ハヤオ Lv.21 ピカチュウ ♂ 369 369 素早+2 672円 上から2人目 サイクリング ルリカ Lv.21 ムクバード ♀ 508 508 素早+2 672円 上から3人目 サイクリング トモミチ Lv.21 ポニータ ♂ 684 684 素早+1 672円 上から4人目 サイクリング カナエ Lv.17 ムックル ♀ 204 648(216) 素早+3 608円 Lv.18 ムックル ♀ 216 Lv.19 ムックル ♀ 228 上から5人目 サイクリング リンジ Lv.57 カモネギ ♂ 1147 5283(1761) 攻撃+6 1888円 Lv.59 ムクホーク ♂ 2173 Lv.58 ドードリオ ♂ 1963 上から6人目 サイクリング シュン Lv.21 コリンク ♂ 270 270 攻撃+1 672円 上から7人目 サイクリング フミナ Lv.20 ポニータ ♀ 651 882(441) 素早+1攻撃+1 576円 Lv.18 コリンク ♀ 231 上から8人目 サイクリング チホミ Lv.58 プラスル ♀ 1491 4497(1499) 素早+5 1856円 Lv.58 マイナン ♀ 1491 Lv.58 ライチュウ ♀ 1515 サイクリングロードの下 やまおとこ ドウジ Lv.56 バクーダ ♂ 2100 6967(2322.33) 攻撃+2特攻+1防御+3 1888円 Lv.59 ドンファン ♂ 2389 Lv.59 ハガネール ♂ 2478 207ばんどうろ 上 ピクニックガール ミサキ Lv.22 パチリス ♀ 565 565 素早+1 352円 真ん中 キャンプボーイ ヒロミチ Lv.22 ヒコザル ♂ 306 306 素早+1 352円 右上 やまおとこ ケイジ Lv.20 イシツブテ ♂ 312 774(387) 防御+2 640円 Lv.20 ノズパス ♂ 462 下 たんパンこぞう ヤスノリ Lv.18 ブイゼル ♂ 288 1224 素早+1攻撃+2防御+1 336円 Lv.18 ルクシオ ♂ 450 Lv.21 グライガー ♂ 486 高台の上 やまおとこ スミオ Lv.17 イシツブテ ♂ 265 1266(316.5) 防御+4 608円 Lv.19 イシツブテ ♂ 297 Lv.17 イシツブテ ♂ 265 Lv.19 イワーク ♂ 439 右下 バトルガール サリナ Lv.60 チャーレム ♀ 1966 4447(2223.5) 素早+2攻撃+3 960円 Lv.60 カイリキー ♂ 2481 208ばんどうろ 川の真ん中の陸地 やまおとこ アツオ Lv.22 イワーク ♂ 508 508 防御+1 704円 上の橋を渡ったところ からておう ゴウタ Lv.23 ワンリキー ♂ 369 369 攻撃+1 552円 テンガンざん入口の上 やまおとこ クマオ Lv.38 ゴローン ♂ 1090 2786(1393) 防御+3特防+2 1280円 Lv.40 ダイノーズ ♂ 1696 川の真ん中のの狭い陸地 つりびと テルマサ Lv.33 ドジョッチ ♂ 649 2161(1080.5) HP+1攻撃+2 1056円 Lv.33 ギャラドス ♂ 1512 橋の右側 やまおとこ イツクニ Lv.22 ノズパス ♂ 508 508 防御+1 704円 草むらの右 アロマなおねえさん テイコ Lv.18 ロゼリア ♀ 585 882(441) 特攻+2素早+1 704円 Lv.22 ミツハニー ♂ 297 きのみじいさんのいえの下 げいじゅつか モトフミ Lv.60 ドーブル ♂ 1362 4670(1556.66) 素早+1特防+2防御+2 2736円 Lv.57 バリヤード ♂ 1660 Lv.57 ウソッキー ♂ 1648 209ばんどうろ 左 ポケモンブリーダー ハルキ Lv.51 ロズレイド ♂ 2229 7187(1796.75) 特攻+3特防+2防御+2素早+3 2448円 Lv.51 ブラッキー ♂ 2152 Lv.51 ウソッキー ♂ 1474 Lv.51 ライチュウ ♂ 1332 左側の橋のあたり ジョギング フウタ Lv.23 ルクシオ ♂ 576 576 攻撃+2 736円 周りに橋がある島 ふたごちゃん リカとミカ Lv.22 ウソハチ ♀ 319 686(343) 防御+1特防+1 704円 Lv.22 マネネ ♀ 367 右下の桟橋 ポケモンごっこ チヒロ Lv.53 ライチュウ ♀ 1384 1384 素早+3 424円 みたまのとうのあたり ジョギング カケル Lv.23 ムクバード ♂ 556 556 素早+2 736円 あまいかおりのする木の近く ポケモンブリーダー マフユ Lv.50 ロズレイド ♀ 2185 7132(1783) 特攻+3特防+2特攻+2HP+3 2400円 Lv.50 バリヤード ♀ 1456 Lv.50 エーフィ ♂ 2110 Lv.50 ピクシー ♀ 1381 ロストタワーの左下 カウガール アニー Lv.23 ポニータ ♀ 748 748 素早+1 368円 ロストタワーの左 ラブラブカップル リクとミサ Lv.23 ミミロル ♂ 414 783(391.5) 素早+2 2944円 Lv.23 ブイゼル ♂ 369 210ばんどうろ(南) 下の左側 ぼくじょうおじさん ザック Lv.56 ポニータ ♂ 1824 9228(2307) 素早+4攻撃+1防御+2 2320円 Lv.57 ケンタロス ♂ 2577 Lv.58 ギャロップ ♂ 2385 Lv.57 ミルタンク ♀ 2442 下の高台 ジョギング セイジ Lv.24 ピカチュウ ♂ 421 421 素早+2 768円 下の真ん中の道 ぼくじょうおやこ ニナとボブ Lv.24 ポニータ ♂ 781 1768(884) 素早+3 2688円 Lv.24 ギャロップ ♂ 987 きっさてん左下の段差の下 ふたごちゃん マヤとルイ Lv.60 ライチュウ ♀ 1567 3224(1612) 素早+3HP+3 1920円 Lv.60 ピクシー ♀ 1657 きっさてん左下の段差の左 ポケモンブリーダー ナオヤ Lv.23 エレキッド ♂ 522 1777(888.5) 素早+1HP+1 1104円 Lv.23 ピンプク ♀ 1255 きっさてん下 ポケモンブリーダー コハル Lv.23 ブビィ ♂ 576 940(470) 素早+1特防+1 1104円 Lv.23 トゲピー ♂ 364 210ばんどうろ(北) きっさてん上の草むら真ん中 にんじゃごっこ ヒロマサ Lv.31 グレッグル ♂ 550 1100(550) 攻撃+2 248円 Lv.31 グレッグル ♂ 550 きっさてん上の草むら左 にんじゃごっこ マサユキ Lv.30 ズバット ♂ 346 1127(563.5) 素早+1防御+1 256円 Lv.32 スコルピ ♂ 781 きっさてん上の草むら右上 にんじゃごっこ ユウイチ Lv.33 スカンプー ♂ 558 558 素早+1 264円 あまいかおりのする木の左下 にんじゃごっこ ヤスアキ Lv.29 ズバット ♂ 334 2594(648.5) 素早+4防御+1 232円 Lv.29 ゴルバット ♂ 1062 Lv.29 スカンプー ♂ 490 Lv.29 スコルピ ♂ 708 右上の草むらの左側 エリートトレーナー スズカ Lv.32 エイパム ♀ 643 2660(886.66) 素早+1特攻+2攻撃+1防御+1 1980円 Lv.33 ハヤシガメ ♂ 996 Lv.32 キリンリキ ♀ 1021 一番右の滝の右側 ダブルチーム ガクとシノ Lv.36 ギャラドス ♂ 1650 2590(1295) 攻撃+2素早+3 8640円 Lv.36 ライチュウ ♂ 940 一番右の橋の右 エリートトレーナー ジュンヤ Lv.32 ストライク ♂ 1281 3447(1149) 攻撃+3防御+1特防+2 2040円 Lv.31 ダイノーズ ♂ 1314 Lv.34 ルクシオ ♂ 852 右上 ドラゴンつかい リュウヘイ Lv.61 コモルー ♂ 1881 5643(1881) 防御+2攻撃+4 1952円 Lv.61 ハクリュー ♂ 1881 Lv.61 ガバイト ♂ 1881 細い橋の先 にんじゃごっこ テッペイ Lv.33 ガーメイル ♂ 1123 1123 攻撃+1特攻+1 264円 左の下の高いところ からておう カツヤ Lv.34 ゴーリキー ♂ 1063 1063 攻撃+2 816円 右側の滝の近くの行き止まり にんじゃごっこ ケンキチ Lv.31 スカンプー ♂ 523 1658(829) 素早+3 248円 Lv.31 ゴルバット ♂ 1135 一番左の橋の右 とりつかい ミソラ Lv.59 エアームド ♀ 2124 6218(2072.66) 防御+2HP+4 1888円 Lv.59 ヨルノズク ♀ 2047 Lv.59 ヨルノズク ♀ 2047 左 ベテラントレーナー テンマ Lv.60 フローゼル ♂ 2287 7466(2488.66) 素早+4防御+2 4800円 Lv.60 ギャロップ ♂ 2467 Lv.60 モジャンボ ♂ 2712 211ばんどうろ(西) ハクタイ側草むらの右上 にんじゃごっこ コタロウ Lv.51 ゴルバット ♂ 1867 6325(2108.33) 素早+8 408円 Lv.51 クロバット ♂ 2229 Lv.51 クロバット ♂ 2229 ハクタイ側右 やまおとこ ノボル Lv.14 イシツブテ ♂ 219 634(317) 防御+2 576円 Lv.18 イワーク ♂ 415 ハクタイ側川の近く とりつかい フウコ Lv.17 ムックル ♀ 204 414(207) 素早+1HP+1 544円 Lv.17 ホーホー ♀ 210 211ばんどうろ(東) カンナギ側下 からておう ユウサク Lv.31 グレッグル ♂ 550 2123(707.66) 攻撃+3素早+1 744円 Lv.31 ゴーリキー ♂ 969 Lv.31 アサナン ♂ 604 カンナギ側上の右 とりつかい ミヤビ Lv.34 ヨルノズク ♀ 1179 1179 HP+2 1088円 カンナギ側上の真ん中 いせきマニア トキオ Lv.50 トリデプス ♂ 2131 6396(2132) 防御+3攻撃+2特防+1 2544円 Lv.50 ラムパルド ♂ 2131 Lv.53 ドータクン - 2134 カンナギ側上の左 にんじゃごっこ カツノリ Lv.32 スコルピ ♂ 781 1313(656.5) 防御+1攻撃+1 240円 Lv.30 グレッグル ♂ 532 212ばんどうろ(北) 上 おまわりさん モリツグ Lv.24 ホーホー ♂ 297 714(357) HP+1攻撃+1 1040円 Lv.26 ワンリキー ♂ 417 上の段差の右 おまわりさん シュウヘイ Lv.25 ホーホー ♂ 310 710(355) HP+1攻撃+1 1000円 Lv.25 ワンリキー ♂ 400 上の池の右 おまわりさん ケースケ Lv.26 ホーホー ♂ 322 707(353.5) HP+1攻撃+1 960円 Lv.24 ワンリキー ♂ 385 上の池の右下 マダム ヨシノ Lv.61 ロゼリア ♀ 1986 1986 特攻+2 12200円 上の池の右下 ジェントルマン サダミツ Lv.61 ぺラップ ♂ 1398 1398 攻撃+1 12200円 門の近く おまわりさん エイタロウ Lv.23 ホーホー ♂ 285 718(359) HP+1攻撃+1 1080円 Lv.27 ワンリキー ♂ 433 ポケモンやしきの近く おぼっちゃま ユウスケ Lv.27 ポッタイシ ♂ 826 826 特攻+2 4320円 ポケモンやしきの近く おじょうさま ユリカ Lv.58 ハネッコ ♀ 919 4858(1619.33) 特防+4特攻+2 9280円 Lv.58 チェリム ♀ 1653 Lv.58 キレイハナ ♀ 2286 212ばんどうろ(南) 左下のほう ポケモンレンジャー スズネ Lv.61 マリルリ ♀ 1999 4561(2280.5) HP+3防御+2 3660円 Lv.61 リーフィア ♂ 2562 左下のほう ポケモンレンジャー エイジ Lv.31 モウカザル ♂ 942 942 特攻+1素早+1 1860円 左下 けんきゅういん ツトム Lv.30 ユンゲラー ♂ 931 931 特攻+2 1440円 左下の水辺の上 おまわりさん マサヨシ Lv.51 ヨルノズク ♂ 1770 3961(1980.5) HP+2攻撃+3 2120円 Lv.53 カイリキー ♂ 2191 下の橋の左 ポケモンコレクター ゲンヤ Lv.27 ブラッキー ♂ 1138 2276(1138) 特防+2特攻+2 1728円 Lv.27 エーフィ ♂ 1138 下の橋の下 つりびと トモユキ Lv.24 ドジョッチ ♂ 472 2647(661.75) HP+3攻撃+2 800円 Lv.26 ギャラドス ♂ 1191 Lv.25 ドジョッチ ♂ 492 Lv.25 ドジョッチ ♂ 492 下の橋の上 つりびと カズマサ Lv.27 トサキント ♂ 642 1284(642) 攻撃+2 864円 Lv.27 トサキント ♂ 642 下の橋の右 つりびと テルヒコ Lv.29 ギャラドス ♂ 1329 1329 攻撃+2 928円 沼の左 パラソルおねえさん シズエ Lv.50 カバルドン ♀ 2121 6984(1746) 防御+2攻撃+4特防+2 1600円 Lv.50 ビーダル ♀ 1242 Lv.50 アズマオウ ♀ 1821 Lv.50 マンタイン ♀ 1800 沼の右 ポケモンレンジャー ヨシノリ Lv.60 マスキッパ ♂ 2107 6871(2290.33) 攻撃+5特防+2 3480円 Lv.58 ジュゴン ♂ 2187 Lv.62 レントラー ♂ 2577 沼の右上 けんきゅういん トシアキ Lv.55 レアコイル - 1897 3929(1964.5) 特攻+5 2448円 Lv.51 フーディン ♂ 2032 沼の左上 パラソルおねえさん ワカナ Lv.26 ウパー ♀ 289 1111(555.5) HP+3 896円 Lv.28 ヌオー ♀ 822 213ばんどうろ 左 おとなのおねえさん ルミコ Lv.59 ニャース ♀ 871 2588(862.66) 素早+3 3304円 Lv.59 エネコ ♀ 820 Lv.59 ニャルマー ♀ 897 左 つりびと タカフミ Lv.25 テッポウオ ♂ 417 2118(706) 攻撃+2特攻+2 896円 Lv.25 テッポウオ ♂ 417 Lv.28 ギャラドス ♂ 1284 真ん中 ビキニのおねえさん ナオミ Lv.31 コダック ♀ 531 1678(839) 特攻+1HP+1 560円 Lv.35 マリルリ ♀ 1147 右下 ふなのり ヨウヘイ Lv.31 メノクラゲ ♂ 697 2849(949.66) 特防+1攻撃+2防御+2 1088円 Lv.34 ゴーリキー ♂ 1063 Lv.31 ペリッパー ♂ 1089 下 かいパンやろう エイサク Lv.32 ギャラドス ♂ 1467 4401(1467) 攻撃+6 512円 Lv.32 ギャラドス ♂ 1467 Lv.32 ギャラドス ♂ 1467 右 かいパンやろう キョウジ Lv.32 ゴルダック ♂ 1192 2459(1229.5) 特攻+4 544円 Lv.34 ゴルダック ♂ 1267 右 ビキニのおねえさん エリコ Lv.33 ケイコウオ ♀ 636 1795(897.5) 素早+1防御+2 528円 Lv.33 ペリッパー ♀ 1159 右上 うきわボーイ スグル Lv.51 トリトドン(ひがし) ♂ 1923 5769(1923) HP+6 204円 Lv.51 トリトドン(ひがし) ♂ 1923 Lv.51 トリトドン(にし) ♂ 1923 右上 うきわガール マツリ Lv.53 マリルリ ♀ 1737 1737 HP+3 212円 214ばんどうろ 下 ポケモンコレクター ヨシミ Lv.24 サンダース ♂ 1012 3037(1012.33) 素早+2HP+2攻撃+2 1536円 Lv.24 シャワーズ ♂ 1008 Lv.24 ブースター ♂ 1017 左下 いせきマニア ナガアキ Lv.27 タテトプス ♂ 571 571 防御+1 1296円 下の背の高い草むらの中 ポケモンコレクター トミオ Lv.27 ポリゴン - 751 751 特攻+1 1728円 中央左 いせきマニア ケイゴ Lv.24 ドーミラー - 369 919(459.5) 防御+1攻撃+1 1248円 Lv.26 ズガイドス ♂ 550 右下 サイキッカー マモル Lv.59 ブーピッグ ♂ 2073 7078(2359.33) 特防+4特攻+3防御+1 1888円 Lv.59 フーディン ♂ 2350 Lv.59 ヨノワール ♂ 2655 中央右 おとなのおねえさん アケミ Lv.24 ミノマダム(くさき) ♀ 817 2451(817) 特防+3防御+3 1344円 Lv.24 ミノマダム(すなち) ♀ 817 Lv.24 ミノマダム(ゴミ) ♀ 817 中央右 ポケモンコレクター レンジ Lv.21 スコルピ ♂ 513 3792(632) 防御+2攻撃+3HP+2素早+1 1344円 Lv.21 マスキッパ ♂ 738 Lv.21 トロピウス ♂ 760 Lv.21 モンジャラ ♂ 747 Lv.21 グレッグル ♂ 373 Lv.21 ヤンヤンマ ♂ 661 上のほう ギャンブラー マキト Lv.64 アズマオウ ♂ 2331 2331 攻撃+2 7680円 上 サイキッカー カナミ Lv.57 チリーン ♀ 1795 7091(2363.66) 特攻+4特防+1HP+2 1952円 Lv.59 フワライド ♀ 2578 Lv.61 サーナイト ♀ 2718 215ばんどうろ 左 いせきマニア イサジ Lv.23 ドーミラー - 354 841(420.5) 防御+2 1104円 Lv.23 タテトプス ♂ 487 左 ジョギング スバル Lv.59 レントラー ♂ 2452 4904(2452) 攻撃+6 1888円 Lv.59 レントラー ♂ 2452 左 からておう ケンサク Lv.26 グレッグル ♂ 462 462 攻撃+1 624円 中央 からておう ヨウスケ Lv.23 ワンリキー ♂ 369 1107(369) 攻撃+3 552円 Lv.23 ワンリキー ♂ 369 Lv.23 ワンリキー ♂ 369 右上 からておう グンジ Lv.21 グレッグル ♂ 373 1226(408.66) 攻撃+2素早+1 576円 Lv.24 ワンリキー ♂ 385 Lv.24 アサナン ♂ 468 右 ジョギング マサヤ Lv.25 ムクバード ♂ 604 604 素早+2 800円 右下 エリートトレーナー エリナ Lv.59 ロズレイド ♀ 2579 7818(2606) HP+3特攻+6 3660円 Lv.61 ベロベルト ♀ 2521 Lv.61 サーナイト ♀ 2718 右下 エリートトレーナー カツマサ Lv.61 グライオン ♂ 2509 7413(2471) HP+2防御+2素早+2 3540円 Lv.61 フローゼル ♂ 2326 Lv.59 フワライド ♂ 2578 216ばんどうろ 左 エリートトレーナー ユウマ Lv.39 エテボース ♂ 1554 3096(1548) 特攻+2素早+2 2400円 Lv.40 ポリゴン2 - 1542 下側の高い場所 エリートトレーナー マドカ Lv.38 ゴルダック ♀ 1416 4120(1373.33) 防御+2特攻+2素早+2 2280円 Lv.38 ウソッキー ♀ 1098 Lv.39 ギャロップ ♀ 1603 真ん中 エリートトレーナー ナオコ Lv.42 トロピウス ♀ 1521 1521 HP+2 2520円 崖上左 からておう ダンジ Lv.55 カイリキー ♂ 2274 2274 攻撃+3 1320円 崖上中央 スキーヤー フジヤ Lv.36 ユキワラシ ♂ 570 2180(726.66) HP+1攻撃+2 1152円 Lv.36 ウリムー ♂ 601 Lv.36 ユキカブリ ♂ 1009 崖上中央 スキーヤー ナツキ Lv.36 ウリムー ♀ 601 1667(833.5) 攻撃+2 1216円 Lv.38 ユキカブリ ♀ 1066 崖上右 スキーヤー アイミ Lv.54 ユキノオー ♀ 2475 2475 攻撃+1特攻+1 1728円 ロッジの右 スキーヤー タカヒコ Lv.54 ニューラ ♂ 1527 1527 素早+1 1728円 ロッジの左 エリートトレーナー ヒロユキ Lv.37 バリヤード ♂ 1077 4133(1377.66) 攻撃+1防御+1特防+3 2340円 Lv.39 ストライク ♂ 1561 Lv.39 サマヨール ♂ 1495 217ばんどうろ 上 エリートトレーナー シズル Lv.52 サーナイト ♀ 2317 6340(2113.33) 攻撃+2特攻+3素早+2 3120円 Lv.56 アズマオウ ♀ 2040 Lv.52 ミミロップ ♀ 1983 上 からておう トウシ Lv.37 グレッグル ♂ 657 2383(794.33) 攻撃+4 888円 Lv.37 ゴーリキー ♂ 1156 Lv.37 リオル ♂ 570 左上 スキーヤー ユウコ Lv.37 イノムー ♀ 1267 2821(1410.5) HP+1攻撃+1特攻+2 1184円 Lv.37 グレイシア ♂ 1554 右 スキーヤー ノブオ Lv.56 デリバード ♂ 2196 7329(2443) 攻撃+4素早+2 1920円 Lv.60 マンムー ♂ 2661 Lv.58 マニューラ ♂ 2472 左 にんじゃごっこ カズヒト Lv.37 スコルピ ♂ 903 2257(1128.5) 防御+1素早+2 296円 Lv.37 ゴルバット ♂ 1354 左下 スキーヤー ヒヅキ Lv.54 ユキメノコ ♀ 2163 2163 素早+2 1728円 右下 スキーヤー センタロウ Lv.35 ユキカブリ ♂ 982 3029(1009.66) 攻撃+3 1184円 Lv.36 ユキカブリ ♂ 1009 Lv.37 ユキカブリ ♂ 1038 右下 にんじゃごっこ ツバサ Lv.39 ゴルバット ♂ 1428 1428 素早+2 312円 下 エリートトレーナー ミキト Lv.54 エレキブル ♂ 2302 4604(2302) 攻撃+3特攻+3 3240円 Lv.54 ブーバーン ♂ 2302 長すぎるので分割しました→その2
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それは唐突に襲いかかってきた。立ちくらみのような、めまいのような。脈絡もない突然のフラッシュバック。 鉄が錆びた様なこもった臭い。重苦しく淀んだ空気。地面に散らかる赤の斑点。 断片のようないくつもの記憶が思い浮ぶ。細部まで見たわけでもないし、急いで目を逸らしたから、全部がどうだとわかっているはずもない。 だというのに記憶の中のその光景は嫌に鮮明で、生臭くて。 手を伸ばせば掴めそうだと思えるほどのくっきりとした記憶が、川尻しのぶの脳を揺さぶった。 しのぶはごくりと唾を飲み込む。込み上げた吐き気も一緒に飲み干せたらいいのにと思ったが、吐き気は収まらなかった。それどころかますますひどくなった。 掌にじんわりと広がる汗を感じる。顔から血の気が引いて行くのが見ずともわかる。 彼女はゆっくりと眼を瞑って、息をとめてみた。あまり効果はないことはわかっていた。けれどもそうするほかにすることもなかったので、とりあえずそうしてみるしかなかった。 瞼の裏に映る暗闇を見据え、しのぶは隣に座る男に気づかれなければいいけど、と思った。 空条承太郎に気を使われるようなことはしたくない。それだけが心配だった。 アナスイとの一件を終えた後、二人は杜王駅内を捜索した。 駅には誰もいなかった。残酷な殺人鬼も、恐怖におびえる幼子も、影一人、人一人見つけることができなかった。 かわりに二人が見つけたのは、奇妙な形に歪められた死体。捩じれて、融け合わされ、崩れかけている幾つもの残骸。 人間としての表情が読みとれる余地が残されているだけ、余計にたちが悪い。 だがそれを見ても承太郎は眉一つ動かさなかった。彼は一切動じる素振りを見せなかった。 立ちすくむしのぶを尻目に彼は被害者の顔を覗きこみ、知り合いでないことを確かめ、そして支給品を一つ残さず全て回収した。 おまけに荷物になるであろう余分なデイパックや食料、懐中電灯を残してくるほどの徹底ぶり。 墓を造るようなことはもちろん、死者のために黙とうをささげるための僅かな時間すら、彼は惜しんだ。 吐き気を堪え俯く中、しのぶはそんな男を見て、まるで感情を剥ぎ落した機械のようだと思った。 場慣れた刑事や勘の鋭い戦士でなく、一体のアンドロイドが動いているかのような……そんな印象を彼女は抱かずにいられなかった。 しのぶはそっと眼を見開く。吐き気は少しだけ収まっていた。だがフロントガラスに映る自分の顔色は、一向に良くなる気配を見せない。 車内に会話はなく、壊れかけた空調が時折軋む音が、静寂を破っていた。隣の運転席でハンドルを握る男は、長い事口を閉ざしたままだった。 今二人は駅で拾った支給品のうちの一つ、車にのって移動している。 速度はそれほど出ていない。ちょうど朝の通勤ラッシュで急ぐサラリーマンぐらいの速さだ。 承太郎に言わせれば、誰かが見つけても追いつけられる程度で、誰かを見つければ追いつくぐらいのスピードだそうだ。 しのぶは自分の体調がよくなるよう、大人しく座席に収まっていた。 「少し休憩する」 数分後、男は速度を緩めると路肩に車を駐車した。 シガーライターでタバコに火をつけ、何回か煙を吐いた後、彼は思いついたかのようにそう言った。 やはり彼に気を使わせてしまったのだろうか。そう、と返事をするとしのぶはため息を堪え、居心地悪そうに視線を車外に向けた。 恥ずかしさと失望感で、とてもじゃないが話す気にはなれなかった。 しのぶにもわかっていたことだった。 お節介を焼いているのは自分のほうのはずだというのに、気がつけばいつも自分は彼に気を使わせている。 最初からそう。彼が無理を言ったことと言えば、ここにきて最初に会った時だけ。 『すまないが、一本吸わせてもらってからでいいか』 そう言った時だけなのだ。 彼との関係は、自分が一方的に追いまわしているだけの関係のはずなのに。 承太郎からすれば自分と一緒に行動してなんら得になるようなこともなかったし、きっとこれからもないように思える。 空条承太郎は自分がつけまわすことを“許してくれている”のだ。わざわざ自分に合わせ、足並みをそろえてくれているのだ。 その気になればしのぶをほっぽり出し、自分一人でより効率よく、より迅速にこの場を駆けまわれるというのにだ。 彼は自分が危険にならないよう、疲れないよう、さり気なく、いつも手を差し伸べてくれている。 しのぶは顔をしかめた。情けなさと怒りが半分ずつ同居するような、中途半端な表情だった。 長いこと、承太郎は動かなかった。 彼は何も言わず、地図と名簿をジャケットのポケットから取り出すと、じっとそれを眺めていた。 それほど熱心に眺めているわけでもない。なんとなくすることがないのでそうしている。何とも言えない、ポッカリとした空洞感があった。 そうして彼は不意に筆記用具を取り出すと、一つの名前の隣にメモを取る。 しのぶがすっかり回復したのを見計らったようなタイミングで、承太郎は動いた。 無言のまま、彼はしのぶにそれを突きつける。しのぶはそれを覗きこみ、そして次の瞬間、息をのんだ。 それは名簿に載っていた名前を見たからではない。承太郎の筆跡がそこにこう記していたからだ。 『俺たちは誰かに見はられている』 ◆ 突如脇腹に鈍い痛みが走り、私は呻き声を漏らしかける。 慌てて口を覆い、喉奥で痛みの叫びを噛み砕く。もしや聞かれてしまっただろうか。空条承太郎は今の声を聞き落としてくれただろうか。 ラバーズに意識を集中させ、様子を伺う。 車からのっそりとその巨体を捻りだしたのは紛れもなく、あの空条承太郎だ。辺りをゆっくり見渡し、鋭い視線で何一つ見逃すまいと神経を張り巡らしている。 しばらく観察を続けたものの、どうやら声を聞かれてはいないようだ。ほっとしたのも一瞬、私は気合を入れ直し、再びラバーズに集中する。 助手席に座る女には見覚えはない。念のため手元にある名簿に目を通すが、これといってピンとくる名前もなかった。 承太郎の母親にしては若すぎる。顔も似ていなければ、態度も肉親にしてはよそよそしすぎる。 きっとどこかで拾ったただの女だろうと、だいたいの見当をつける。あの脅えかたからしてもスタンド使いとは思えない。 こうなると、やはり注意すべきは承太郎だ。 あの強力無比なスタンド、スター・プラチナの恐ろしさを忘れてはいない。眼前まで迫った拳の嵐。ラバーズすら知覚し、捕える桁外れの基礎能力。 油断は禁物だ。ドジを踏めば今度こそ、あの拳で再起不能なまでに叩きのめされるだろう。 私は自らを叱咤激励するように、つい先、つけられた傷口を撫でた。鋭い刃物で貫かれたその脇腹は、決して油断してはならないという戒めの証。 今私は単独で行動している。放送を終えた後、結局私は独りで行動することを決意したのだ。 情報交換の後に身の振り方を考えようと思っていたが、呆れることにヤツらはまともに情報交換する気すら見せなかった。 怪物でありながら戦闘狂であるワムウ。血と殺戮を愛する狂人、J・ガイル。きっと頭の中は闘いのことでいっぱいだったのだろう。 認めよう、私の認識が甘かった。こんなやつらとともに行動していたら戦いに巻き込まれ惨めな死を迎えるか、策略をめぐらしてる最中に背中から貫かれるに違いない。 最初からこんな二人を手駒にしようというアイディアそのものが無謀だったのだ。 実際この傷はJ・ガイルによってつけられたものだ。 私が別行動をしようと提案したのがよっぽど気に入らなかったのだろう。 脇腹の肉をえぐり飛ばし、ゲスじみた笑いをヤツはあげていた。今でも動けばずきずきと痛むほどの傷だ。 怒りで体が硬直しかけ、再び私は傷に手をやった。冷静になるんだ、スティーリー・ダン。落ち着くんだ、落ち着くんだ……。 J・ガイルやワムウでのミスを繰り返してはならない。まして相手はあの空条承太郎、その上見たところ私が知っているヤツより年をとり、熟練の雰囲気すら纏わしている。 隙もなければ、その眼光の鋭さも並はずれている。思わず私の体が震えるほどだ。恐ろしい……、あの男、ヤバすぎる。 「―――……だが」 これは真っ向勝負の戦いでなく……決闘でもなければ、ルールの存在するゲームでもない。 正攻法で敵わないならばそれなりの戦い方というものがあるのだ。そしてその闘い方において、このラバーズに弱点は……ないッ ここに連れてこられる前にジョースター一行と戦えたのは幸運だった。J・ガイルによって慢心の愚かさを知れたのは幸いとしかいいようがない。 慎重に、慎重にスタンドを進めていく。そうだ……慎重に、そして大胆に。 策さえうまくはめてしまえば例え承太郎だろうと上回る自信はある。あの場所へ、“あそこ”まで辿りついてさえしまえば……! 「……良し」 だが、まさにそんな時だった。まさに私が策を完遂させ、これでヤツとも対等に渡り合えそうだ……と思いかけた、その瞬間。 思わず小声で自身を勇気づけるような言葉を吐いた瞬間。 「――――――…………」 承太郎が息を吐く。深く、長いため息のような呼吸音。気を静めるのでもなく、呆れるのでもなく、ただ機能的にそうしたような音が聞こえた。 そして唐突にヤツは私のほうをまっすぐに見据え、呟くようにこう言った。 声が届く範囲に私はいない。そんな距離まで近づいていない。だから私はヤツの口元を読み取っただけだ。 もしかしたら間違いでは。そう望みたくなった。何故こちらの居場所がばれたのだろう。微塵の当てすら浮かばなかった。 ただのブラフだ。山カン張った、ただの虚勢に違いない。私は咄嗟にそう思う。 だが無意味だったのだ。空条承太郎は、私が隠れている場所を真っすぐに見据え、こういったのだ。 「そこにいるんだろう、スティーリー・ダン」、と。 刹那、ぞわり と、背中が震える。 その声は私が知っている空条承太郎のものではなかったから。いや、空条承太郎どころか……この声は本当に人間のものなのだろうか。 私の体は震え始めていた。私の腕が、身体が、足が、そして……傷口が警報をがなりたてるように疼いた。 私は見た。こちらを向いた空条承太郎の目を、見た。 そこに込められたのは狂気……。そしてどこまで続くかもわからないほどの、底無しの殺意……。 ◆ 川尻しのぶが不安げな様子で外に出てきた。今にでも爆発する何かを刺激しないように、彼女はそっとドアを開け、そして閉める。 空条承太郎は動かない。男は道路の先に視線を向けたまま、微動だにしない。 その様子から彼が何かを待っているのだろう、としのぶは思う。だが一体何かを待っているのか、それが何なのかはさっぱりわからなかった。 沈黙のまま、刻々と時だけがすすんでいく。十秒、三十秒、一分…………。 状況が動くのにそれほど時間はかからなかった。スティーリー・ダンがその姿を現したのだ。 二人が面する道路、その先の坂を登って、たっぷり50メートルほどの位置で、その男は立ち止っていた。 しのぶは神経質そうに、ちらちらと承太郎へ視線を向けた。彼はその視線を無視した。承太郎は今、目の前に現れた男に全神経を注いでいる。 しのぶには何が起きているのか、まるでわからない。承太郎が車の外に出て、辺りを見渡して、一言二言、ブツブツと呟き……。 そして今、新たに姿を現した男は、はるか向こうで立ち止まり此方の様子を伺っているのみ。 此方に声をかけるでもなく、知り合いかどうかを確かめるために近寄るでもない。ただそこにひたすら立っているのだ。 そもそもここまで離れていると顔すらはっきり見えない。話をしようと思ってもこの距離となれば大声でしなければいけないのだが、そうする様子も見えない。 承太郎と男は会話もせず、互いに顔も見合わせる必要もなく、何かしら二人の間だけで通じ合っているようだった。 自分が蚊帳の外に置かれている事で、不安は大きくなるばかり。しのぶはやきもきしながらも、だが、ただ二人を見守るほかなかった。 「スティーリー・ダンか?」 承太郎が、確かめるようにそう言った。しのぶが辛うじて聞こえるぐらいの、小さな声。 これじゃ相手に聞こえるわけがない。無論、承太郎もそんなことは承知だろう。 だが彼はそのままの声で話を続けていく。独り言としてはいささか奇妙で、淀みなく。そして誰か別の、しのぶ以外の近くにいる“何か”に問いかける様な口調で、彼は言った。 「タロットカード、恋人。スタンドはその名の通りラバーズ。能力は極小のそのスタンドを敵の脳内に埋め込み、内部から攻撃する。 特徴は自分が傷つけば、相手にもダメージが及ぶというのを前提とした人質作戦。性格は紳士風を装っているが、そこらのチンピラと変わらない、虚栄心の強い男。 DIOから命を受け、パキスタンを少し過ぎたあたりで俺たち一行に襲いかかったことがある……」 ふぅ、と一息入れる。そして続ける。 次に出てきた言葉は問いかけのようでありながらも、ほとんど確信を込めているのがしのぶにもわかった。 「あのスティーリー・ダンで間違いないな」 砂粒一つが落ちても聞こえるのではないか。そう思えるほどの沈黙が辺りを包み、二人と男の間を風が駆け抜けていく。 承太郎はきっかり十秒だけ待った。刑の執行直前に自白を待つかのような重苦しい十秒だ。 そして時が過ぎ、遠くの男がそれでも動かないのを見定めると……彼は男に向かって足を進めた。 その歩みに一切迷いは感じられなかった。空条承太郎は綺麗に、一直線に、男めがけて向かっていく。 慌てたのは遠くの男のほうだった。 「止まれ、承太郎ッ」 承太郎は止まらない。変わらず一定のペースで黙々と足を運んでいく。 「そこまでわかってるなら、私が考えそうな策も、当然わかってるんじゃないか……ッ!?」 少しだけ、ほんの少しだけ、彼のペースが落ちた。早歩きのスピードが、普通の歩くぐらいまでのペースに落とされる。 それでも……それでも、彼は止まってはいない。着実に、二人の男の距離は詰まっていく。 「我がラバーズは! 既にッ! その女の脳内に潜んでいるッ! つまりこれがどういことかわかるか? 貴様には理解できているのか、エエ!?」 スティーリー・ダンと呼ばれた男の額に汗が浮かぶ。 顔は余裕を現すために笑おうとしているのだろう。だが承太郎の接近に驚きと狼狽を隠せていないのは一目瞭然だった。 奇妙にねじれた笑い顔は素直な焦り顔より、よっぽど惨めで、余裕がないことを顕著に示していた。 「おいッ、止まれと言ったはずだぞ、このクソガキがッ!」 男は声を荒げ、脅そうとしたのだろう。しかし緊張でか、途中で声が裏返ってしまい、脅すどころか笑いすらこみ上げてきそうだった。 本人もその裏返った声にあからさまに動揺している。見ていると、段々気の毒になって来るほどに。 同情すらしたくなるほどまでに、その男の表情と挙動は奇妙で余裕がなく、明らかに承太郎を前に冷静さを失っていた。 スティーリー・ダンは慌てふためきながら、ズボンのポケットをまさぐる。 尻ポケットから目的のものを見つけた彼は、これ見ようがしにそれを振り回し、承太郎の進行を食い止めようとした。 「動くんじゃねェ―――ッ! それ以上動くようだと、この銃で……、ぶっ殺すぞ!」 黒光りする武器、武骨で荒々しい暴力の象徴。今までどこか余裕のあったしのぶも、さすがに銃の登場にハッと息をのんだ。 承太郎が見せたスター・プラチナという能力。とても強力で、並大抵のことじゃかすり傷すら負わないだろうとはわかっている。 だが、それでも銃はやはり怖い。どれほど説得力を持たせ説明されても、現実世界最強の武器、銃は、しのぶにとって死そのものを連想させるのだ。 承太郎が、ようやく止まる。スティーリー・ダンが荒れる呼吸を整える。気がついてみれば彼と男の距離はもはや十メートルほどしかない。 いつの間にこれほど詰められてしまったのか。だが驚いている暇すら、今のダンには惜しい。 とにかく止めることはできたのだ。ようやく・・・・・・、ようやく! 承太郎が止まったのだ。 畳みかけるならここしかない。ラバーズが潜んでいる事実をもう一度印象付け、最悪ここは一時的に逃走してもいい……――― ダンがそう考えている時だった。 無意識のうちに、彼は銃身を下げていた。承太郎の心臓目掛けて向けられていた暗闇が、足元へ向く。 最強のスタンド使いの眼が怪しく光る。そして男は絶妙のタイミングで彼は話しかけた。まるで日常の会話の一コマかのように、極めて自然に、そして如何にも気軽な感じで。 承太郎が言った。 「覚えてるか、スティーリー・ダン。てめェにはじめ会った時の事、ジジイを人質に取った時のことだ」 「…………?」 そうして一寸、立て続けにいくつかの事が起こった。承太郎の体から飛び出る大男の影。最強のスタンド、スター・プラチナが構えを取る。 スティーリー・ダン、反射的に及び腰になる。頭は冷静に射程距離外だと喚き立てるが、本能的な恐怖が理性を上回った。 男の膝が砕ける様に曲がり、彼は何もかもを捨ててその場から逃げようとした。脅しが効かない相手だと、そのとき初めて理解し、命惜しさにその場を逃れようとした。 逃がれようとした。 「『スター・プラチナ・ザ・ワールド』」 「え」 それが最期の言葉となる。スティーリー・ダンの記憶の中で最後に口にした言葉。 幸か不幸かと問われれば、きっと幸運だったのだろう。 スティーリー・ダンは自分が気づかぬうちに逝った。時が静止した世界で知覚すら不可能のまま、男はスター・プラチナに首をはねられ、一瞬で、死んだ。 一閃、目で追えぬほどの速さで振るわれた二本の指先。ザクッ、と小気味よい肉裂き音をとどろかせ、彼の首はピンポン玉のように綺麗に飛び、そして跳ねた。 坂を転がり、重力に従い、ころころころころ……。 驚愕を張り付けたままの首はしのぶの足元で、狙ったように止まった。 しのぶは見下ろす。見たくなくても、その生首から目が逸らせなかった。 自分の身に何が起きたかわからないまま、何が何だかわからない表情を張り付けた男の生首。 焦りと恐怖を焼き付けた瞳が、しのぶを見つめていた。しのぶは、視線をそらすことができなかった。 足が震え、呼吸が乱れる。足に力を込め、その場に崩れ落ちないよう、なんとかふんばる。 だがそんな彼女をつき落とすように……―――それは唐突に襲いかかってきた。立ちくらみのような、めまいのような。脈絡もない突然のフラッシュバック。 駅の死体、濁った臭い。そうでないはずなのに夫の、そして息子の死にざまがそれに重なる。 足元に転がる首。誰のものだろうか。スティーリー・ダンのものだったはずなのに。いつの間にか、息子の面影がそれを覆い隠す。 首なしの死体が、夫の一張羅をはおる。息子が首をサッカボールのようにドリブルする。 あらぬ妄想が、現実と重なり合い、氾濫し、混乱を生む。 しのぶは、その場で倒れないように、しゃがみ込むことで精いっぱいだった。 様々な感情がこみ上げる。同時に吐き気と、そしてなぜだか涙がせり上がった。 しのぶはその場にしゃがみ込む。長い間、彼女は動かなかった。 空条承太郎がスティーリー・ダンのデイパックをあさっている間も。点検を済ませ、首輪を拾い上げる音が聞こえても。 気遣っているのか、ただ単に待っているのか……彼女の様子を確かめる様に傍に男が立ちつくしていても。 川尻しのぶは、動かなかった。 ◆ いつかはその時が来るとはわかっていた。 それに近しいことは先のナルシソ・アナスイの時にも行ったことだったし、なにより自分は彼の凄みを理解していたつもりだった。 けれども、それでもしのぶはそうなって欲しくないとどこかで願っていた。彼の決心がどれだけ固かろうと、まだここでとどまっているうちは、彼は帰ってこれると信じていた。 踏切台から飛び降りる様に、もうその一線を越えてしまっては二度と戻れない。 空条承太郎は、たった今、殺人者になった。 スティーリー・ダンを殺したのは、空条承太郎。 誰かを守るためでもなく、誰かを救うためでもない。しのぶを傷つけないと確信していたから彼は拳を振るったわけではない。 彼は迷わなかった。きっとしのぶがもっと直接的に人質に取られていたとしても、彼は同じように殺しただろう。 もしかしたらその拳で、しのぶごと貫いていたかもしれない。足元に転がる生首、その男の何も写さない瞳を見ると、しのぶの胃がざわついた。 覚悟が、足りなかったのだ。 立てるか。そう承太郎に尋ねられ、しのぶはそっと頷いた。泣いてはいなかった。 差し出された腕を掴み、男の隣に並び立つ。彼女は承太郎の顔を見るのが怖くて、前を向けなかった。 覆いかぶさっていた影が動き、男が去っていくのがわかる。見れば車へ向かう男の後ろ姿があった。 彼の鉄仮面に負けず劣らず、その背中は何も教えてはくれない。大きくて、けれども淋しい背中だ。 このまま私はついていっていいのだろうか。彼と共に歩むのは間違った行為ではなかろうか。 ふとそんな疑問がわき上がり、しのぶの足が自然に止まる。男は変わらず車へ向かっていく。 でも……今さらどこに行くの? この人を、一人、放っておくつもりなの? こんなに優しくて……さびしい人なのに。 何秒かの後、しのぶの足が動き出す。しっかりと大地を踏みしめ、力強く前進していく。もう迷ってはいなかった。 彼女の顔色を伺うように視線を向けていた空条承太郎。しのぶは車を出すように彼を促し、助手席へと滑りこむ。 男は無表情のまま、しばらく彼女を見つめていた。そして……ゆっくりと頷き、車のキーをポケットから取り出す。 車のエンジン音が轟き、やがて消えていく一台の車。排気ガスが立ち込める街。後には誰も残っていない。 捨て残されたスティーリー・ダンの死体は、何も言わず、俯いたままだった。 【スティーリー・ダン 死亡】 【残り 71人】 【C-7 南部/ 1日目 午前】 【空条承太郎】 [時間軸] 六部。面会室にて徐倫と対面する直前。 [スタンド] 『星の白金(スタープラチナ)』 [状態] ??? [装備] 煙草、ライター、家出少女のジャックナイフ、ドノヴァンのナイフ、カイロ警察の拳銃(6/6 予備弾薬残り6発) [道具] 基本支給品、上院議員の車、スティーリー・ダンの首輪、ランダム支給品4~8(承太郎+犬好きの子供+織笠花恵+ドルチ/確認済) [思考・状況] 基本行動方針 バトルロワイアルの破壊。危険人物の一掃排除。 0.??? 1.始末すべき者を探す。 【川尻しのぶ】 [時間軸] The Book開始前、四部ラストから半年程度。 [スタンド] なし [状態] 精神疲労(中) すっぴん [装備] なし [道具] 基本支給品、ランダム支給品1~2(確認済) [思考・状況] 基本行動方針:空条承太郎についていく。 1.それでも、空条承太郎についていく。 【備考】 ※しのぶもなんとなく時間軸の違いに気がつきました。ですがまだ確信はありません。 ※承太郎は駅で以下のものを回収しました。それ以外はそのまま放置されています。 カイロ警察の拳銃とその予備弾薬(ブルート/もう一つの支給品は予備弾薬でした)、ドノヴァンのナイフ(東方良平)、犬好きの子供の不明支給品 1or2 虫食いでないの支給品だった上院議員の車(虫食いでないの支給品はこれだけでした)、織笠花恵の不明支給品 1or2、ドルチの不明支給品 1or2 またスティーリー・ダンの家出少女のジャックナイフも回収しました。 ※川尻しのぶが支給品を確認しました。承太郎も何なのか、把握しています。 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 前話 登場キャラクター 次話 095 Panic! At The Disco! (前編) スティーリー・ダン GAME OVER 110 石作りの海を越えて行け 川尻しのぶ 143 本当の気持ちと向き合えますか? 110 石作りの海を越えて行け 空条承太郎 143 本当の気持ちと向き合えますか?
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ダウジングマシンで発見できるアイテム ポケッチのアプリNo.07「ダウジングマシン」で発見できるアイテムです。 画面に表示される大きさは大中小の3段階。 小は近くをタッチするとレーダーは反応しますがアイテムの場所をタッチしないと点として現れません。 今作ではほとんどが大です。 位置はダイヤモンド・パールとほぼ同じようですが、アイテムが異なる場合が多くあります。 見えづらいところにある普通のアイテムと混同しないように注意。 地名はレポートを書く時やポケモンと出会った場所、タマゴが孵化した場所で表示されるものです。 備考はそらをとぶが使えることを前提にします。 リッシこのアイテムは期間限定なので注意! 地名 位置 アイテム 備考 フタバタウン 池の下側 かなめいし なみのり 201ばんどうろ なし シンジこのほとり 段差の上。201ばんどうろから迂回が必要 ちいさなキノコ シンジこ なし シンジこのくうどう なし マサゴタウン なし 202ばんどうろ なし コトブキシティ 南口の左 ほしのすな トレーナーズスクール なし グローバルターミナル なし テレビ コトブキ なし ポケッチカンパニー なし 203ばんどうろ なし クロガネゲート なし クロガネシティ ズリやま左 しんじゅ ズリやま中央 ハートのウロコ たんこうはくぶつかん なし クロガネたんこう なし 204ばんどうろ なし あれたぬけみち なし ソノオタウン なし フラワー ショップ なし ソノオのはなばたけ 右上の方 あまいミツ なみのり 上の方 ポイントアップ 上の方 あまいミツ 上の方 あまいミツ 左上の方 あまいミツ 左上の方 げんきのかけら 左下の方 なんでもなおし 真ん中 げんきのかたまり 右端 すごいキズぐすり 下の方 あまいミツ 左下の方 あまいミツ 205ばんどうろ 南側の小さな丘の上 ほしのすな 北側のあまいかおりのする木の右上 いいキズぐすり たにまのはつでんしょ 柵の上側 ピーピーマックス なみのり タタラせいてつじょ 草むらの中央 ハイパーボール なみのり 建物外の右奥 おおきなキノコ 上部通路の行き止まり タウリン 右側のドラム缶 ほしのかけら ハクタイのもり もりのようかんの右奥 たまむしプレート サイズ小いあいぎり もりのようかん 大広間の左のキッチンのダンボール あまいミツ いあいぎり ハクタイシティ ポケモンぞうの裏 りゅうのプレート サイズ小 東口の北 つきのいし なみのり サイクル ショップ なし ギンガハクタイビル なし 206ばんどうろ あまいかおりのする木の右 ピーピーエイド いあいぎり 北の木の実のなる土の下 ちいさなキノコ まよいのどうくつ 右側、2つめのいわくだきの右 みどりのかけら 右側、1つめのいわくだきの左(やまおとこ2人がいる場所の下側) あかいかけら 右側、2つめのいわくだきのずっと右のトレーナーの下 スーパーボール 右側、1つめのいわくだきの右の壁を隔てたところ いいキズぐすり 右側、いせきマニアとコレクターの下側 あおいかけら 右側、最奥部フロアの下側(ミルがいた場所) きいろいかけら 左側、B1Fの降りて突き当たり やみのいし 左側、B1F左上 ほしのすな 207ばんどうろ 草むらの右上隅 モンスターボール 丘の上の左端 ふしぎなアメ テンガンざん入口の下の段差の上 げんきのかけら テンガンざん入口前 スーパーボール テンガンざん クロガネシティ側入り口の上の岩 ちからのこな クロガネシティ側入口の下 げんきのかけら クロガネ~ヨスガ間の真ん中の岩 ほしのすな クロガネ~ヨスガ間2F真ん中の岩 あかいかけら なみのりロッククライム クロガネ~ヨスガ間3Fの下り階段2つの右側の奥の岩 ほしのかけら なみのりロッククライムかいりき クロガネ~ヨスガ間3Fの通路 ゴールドスプレー 雪道の草むらの間 まんたんのくすり 雪道でロッククライムで登りきった先の草むらの間 ちからのねっこ 雪道でロッククライムで登りきった先の奥の岩 ほしのかけら 滝のある広間の右の岩 ほしのすな 滝のある広間の右下 きいろいかけら なみのりロッククライムかいりきいわくだき 滝の右下 ばんのうごな 滝の上の小部屋の岩 がんせきプレート サイズ小なみのりロッククライムかいりきたきのぼり 雪道の広い草むらの下の岩 あおいかけら なみのりロッククライムかいりきいわくだき 雪道の広い草むら ふっかつそう なみのりロッククライムかいりき 滝のある広間の左上 たいようのいし なみのりロッククライムかいりきいわくだき 滝のある広間の上の通路 なんでもなおし なみのりロッククライムかいりき 滝のある広間の右上の行き止まり ハイパーボール 滝のある広間の右側の通路 げんきのかたまり 雪道右側 ほしのかけら なみのりロッククライムかいりきいわくだき 雪道の右上の草むらの岩 つきのいし なみのりロッククライムかいりき 雪道の上側の細い草むら ふっかつそう 雪道の上側の通路 かいふくのくすり 雪道の上の岩 ほしのすな 雪道の左上の草むらの間 ちからのねっこ 雪道から入ったところの通路 ピーピーマックス やりのはしらの2つ前の通路の右 かいふくのくすり やりのはしらの2つ前の通路の下 ふしぎなアメ 雪道から北側へ行く洞窟の下の岩 みどりのかけら 雪道から北側へ行く洞窟の右の通路 ふしぎなアメ 雪道から北側へ行く洞窟の左上の壁 みどりのかけら なみのりロッククライムかいりきいわくだき 雪道から北側へ行く洞窟の真ん中の岩 ばんのうごな 雪道から北側へ行く洞窟の真ん中より上の岩 ほしのすな 雪道から北側へ行く洞窟の真ん中より上の通路 まんたんのくすり なみのりロッククライムかいりき ハクタイ~カンナギ間の下の岩(迂回必要) きんのたま ハクタイ側の入口のそばの岩 ちからのこな ハクタイ~カンナギ間の真ん中の岩 ほしのすな いわくだきorかいりき カンナギ側の入り口そばの岩 ほしのかけら ハクタイ~カンナギ間の上の岩 あかいかけら きりのかかったところの下の岩 みどりのかけら いわくだき きりのかかったところの真ん中左側の壁 あおいかけら きりのかかったところの上の壁 ほしのかけら きりのかかったところの上の階段の前 ふしぎなアメ キッサキ側から入ったところの右上の小部屋の前の岩 きいろいかけら キッサキ側から入ったところの右上の小部屋 きんのたま やりのはしら なし 208ばんどうろ テンガンざん入口上 ほしのかけら ロッククライムいわくだき あまいかおりのする木の左 ちいさなキノコ ヨスガシティ コンテストかいじょう左奥(柵の向こう) おおきなキノコ ポフィンハウス なし いぶんかのたてもの なし コンテストかいじょう なし ふれあいひろば なし 209ばんどうろ ヨスガシティ側の草むらの真ん中 スーパーボール ヨスガシティ側から1つ目の橋を渡ったところ シルバースプレー あまいかおりのする木の左下 げんきのかけら ロストタワーの左下のくぼみの岩 ほしのすな ロストタワー2F右 あまいミツ ロストタワー4F左 スーパーボール ズイタウン 右上のほう おおきなキノコ ポケモンそだてや なし ズイのいせき 1Fの左上の階段を降りたところ ほのおのいし B2Fの左下の階段を降りたところ みずのいし B4Fの右下の階段を降りたところ かみなりのいし 210ばんどうろ あまいかおりのする木の左上 ふしぎなアメ サイズ中 きっさてん北の背の高い草むらの左側 なんでもなおし きっさてん北の背の高い草むらの右側 すごいキズぐすり きっさてん北の背の高い草むらの左上 ハイパーボール きっさてん北の背の高い草むらの右上 ハイパーボール 一番右の滝を上った先 みどりのプレート サイズ小なみのりたきのぼり ロッククライムするところのくぼみの下 ひかりのいし ロッククライム きっさてん なし カンナギタウン 壁画の洞窟入口の左の1段高いところ おうじゃのしるし 211ばんどうろ カンナギ側ロッククライムで登ったところの右 リゾチウム ロッククライム ハクタイ側草むらの上 スーパーボール 212ばんどうろ ポケモン屋敷の門の右 ハイパーボール ポケモン屋敷玄関前の左のポケモン像の下 しんじゅ 釣り人のいるところの左下 ピーピーリカバー なみのり 自転車で渡る橋の先(左下) おおきなキノコ 沼の左上 ゴールドスプレー サイズ中 沼の真ん中 なんでもなおし 沼の真ん中から下 ふしぎなアメ ノモセシティの近くの沼の真ん中 すごいキズぐすり ノモセシティの近くの沼の真ん中 ハイパーボール ノモセシティの近くの沼の左上 めざめいし ポケモンやしき 左から3番目の部屋のゴミばこ タウリン じまんのうらにわ なし ノモセシティ 左下の水たまりの中 キトサン だいしつげん エリア1左上 ふしぎなアメ サイズ中 エリア3沼の真ん中 リーフのいし エリア5左下の地面 おおきなキノコ エリア2右上の沼の中 もうどくプレート サイズ小 エリア4のクイック号乗降所の右上 すごいキズぐすり サイズ中 エリア6右下 ゴールドスプレー 213ばんどうろ ノモセシティ側からロッククライムで登ったところ マックスアップ ロッククライム あまいかおりのする木の近く すごいキズぐすり いわくだき あしあとはかせのいえの下 しんじゅ あしあとはかせのいえの左下 ハートのウロコ あしあとはかせのいえの右 しんじゅ 左の方の小島 おおきなしんじゅ なみのり 右下の浅瀬の真ん中 おおきなしんじゅ ホテルの下の広い砂浜の左 しんじゅ ホテルの下の広い砂浜の右下 ハートのウロコ ホテルの下の広い砂浜の右 しんじゅ ホテルの上 ルームキー パラソル げんきのかたまり あしあとはかせのいえ なし グランドレイク 右下の建物のゴミばこ げんきのかたまり ロッククライム リッシこのほとり 右下からロッククライムで登ったところ たいようのいし ロッククライム 222ばんどうろからでないと行けない木々の間(3つあるうちの真ん中) ポイントアップ 草むらの左上 おおきなキノコ レストラン なし リッシこ 干上がった時の大量のコイキングの下 マックスアップ 期間限定 リッシこのくうどう なし 214ばんどうろ 草むらの間 インドメタシン 右側の柵の突き当たり おおきなキノコ 背の高い草むらの右下の地面 するどいキバ かくれいずみへのみち なし おくりのいずみ なし もどりのどうくつ なし やぶれたせかい なし いせきマニアのあなマニアトンネル なし トバリシティ いんせきのあるくぼみ ほしのかけら トバリデパートの左 ポイントアップ ギンガそうこ左 リゾチウム ゲームコーナー なし トバリデパート なし ギンガだんアジト 1F右の入口から入ってすぐ ポイントアップ 2F2つのワープパネルのあるところで上に乗って移動した先 まんたんのくすり 2F右のベッド ピッピにんぎょう 3F3つのワープパネルの近く きんのたま 3F3つのワープパネルの右に乗って移動した先の奥 タウリン 3F3つのワープパネルの真ん中に乗って移動した先の奥 ピーピーエイダー 4F右上の部屋の真ん中 するどいツメ 3F左下通路(そうこから入る) ふしぎなアメ 215ばんどうろ トバリシティから左に行ったところ ブロムヘキシン 右上の草むら ハイパーボール 右上の高台 げんきのかけら 216ばんどうろ テンガンざん入口のそばから登って左 ポイントアップ 217ばんどうろ 下側の真ん中の広いところ ふっかつそう 下側の右側 なんでもなおし 左側の行き止まり きんのたま 左側の行き止まりの右上 ブロムヘキシン 左側の2本の木の上 タウリン 右側の2本の木の上 ハイパーボール 真ん中の右側 まんたんのくすり 真ん中の2本の木の上 ゴールドスプレー 右上の建物の下 げんきのかたまり 左上の建物の上 ハイパーボール エイチこのほとり なし エイチこ なし エイチこのくうどう なし キッサキシティ 右側 ふしぎなアメ キッサキしんでん B3F真ん中の岩 かいふくのくすり 218ばんどうろ なし ミオシティ 左下の地面 おおきなしんじゅ ミオ としょかん なし こうてつじま 外の真ん中下の岩 ほしのかけら 最初の階段を右に降りたところの真ん中上 ほしのかけら 日付変更時にランダムで復活 2番目の階段を右に降りたところの右下 ほしのかけら 2番目の階段を左に降りたところの左下のほう ほしのかけら 2番目の階段を左に降りたところの真ん中の2つ並んだ右の岩 ほしのかけら 2番目の階段を左に降りたところの右下のくぼみ こうてつプレート サイズ小 出口のある部屋の右上の小部屋 きんのたま まんげつじま なし 219ばんどうろ 小島のような砂浜 キトサン なみのり 220ばんすいどう 左下の方の岩場の行き止まり おおきなしんじゅ なみのり 221ばんどうろ 建物の右上 おおきなキノコ 左側の広い草むらの左下 すごいキズぐすり 左側の広い草むらの右上 げんきのかたまり 木の実のなる土の下 ハイパーボール パルパークの下の草むら インドメタシン パルパーク なし 222ばんどうろ 上の草むらの左端の地面 ハイパーボール 砂浜の一番左の岩の下 しんじゅ 砂浜の左から2番目の岩の右下 ハートのウロコ ピカチュウ だいすきハウスの下 ハートのウロコ 右下の草むらの左側 かいふくのくすり いわくだきorなみのり 右下の草むらの右側 ちいさなキノコ 右下のせまい草むらの右上の地面 おおきなキノコ なみのり ナギサシティ ナギサ いちばの右 インドメタシン シルベの とうだいの右下 いかずちプレート サイズ小 シルベの とうだい なし ナギサ いちば なし 223ばんすいどう 左下の浅瀬 ハートのウロコ なみのり 途中の大きい浅瀬の下 ハートのウロコ ポケモンリーグ 北の滝の下の左のモンスターボール像の下 あおぞらプレート サイズ小なみのりたきのぼり チャンピオンロード 1F左上の岩 きんのたま ロッククライム 2F真ん中の段差の左下 ふしぎなアメ ロッククライムいわくだきかいりき 2F右下 かいふくのくすり ロッククライムいわくだきかいりきorなみのりたきのぼりロッククライムかいりき 1F段差の下の右にある下り階段の左 ハイパーボール ロッククライムいわくだきかいりきorなみのりたきのぼりロッククライム B1F右下の池の下の岩 ハートのウロコ ロッククライムいわくだきかいりきなみのりorなみのりたきのぼりロッククライム B1F左上の階段の近くの地面 ピーピーマックス なみのりたきのぼりロッククライム 左上の方の高台 げんきのかたまり きりのあるところの左下の池の右上の地面 ハイパーボール きりのあるところの迷路のようなところの右下のほうの行き止まり ふしぎなアメ なみのりたきのぼりロッククライムかいりき きりのあるところの迷路のようなところの左上のほうの行き止まり ハイパーボール きりのあるところの左上の池の近くの岩 ハートのウロコ なみのりたきのぼりロッククライム きりのあるところの右上の出口付近の地面 マックスアップ 224ばんどうろ チャンピオンロード入口近く キトサン なみのりたきのぼりロッククライム 広い草むらの一番上 ふしぎなアメ 左上の狭い道の木 ふしぎなアメ 木の実のなる土の下 ハイパーボール 砂浜の左側 しんじゅ 砂浜の真ん中の岩の右 ハートのウロコ 砂浜の右の岩の右 おおきなしんじゅ 砂浜の右端の岩 しんじゅ ファイトエリア なし バトルフロンティア なし バトルタワー なし バトルステージ なし バトルファクトリー なし バトルキャッスル なし バトルルーレット なし 225ばんどうろ 建物の右下の高いところ ふしぎなアメ 右の池の下の高台の草むらの間の地面 おおきなキノコ 建物の左下の草むら リーフのいし 一番上の草むらの真ん中 ハイパーボール サバイバルエリア 左下のほう ポイントアップ しょうぶどころ なし 226ばんすいどう 海の近くをロッククライムで登ったところの草むらの左 ちいさなキノコ ロッククライム 海の近くをロッククライムで登ったところの草むらの右下 おおきなキノコ 海の近くをロッククライムで登ったところの草むらの右上 ポイントマックス なみのりで行ける左下の陸地 ハートのウロコ なみのり 建物の右上の狭い地面 ふしぎなアメ 227ばんどうろ 2つの池の近く ゴールドスプレー ロッククライム 広い草むらの左の岩 ほしのかけら ハードマウンテン 最初の部屋の上から3段目の右の行き止まりの壁 ほしのかけら かいりきいわくだき 広い部屋の左下をロッククライムで降りたところ ハイパーボール かいりきいわくだきロッククライム 広い部屋の左の階段を降りたところの細い道の行き止まり ひのたまプレート サイズ小かいりきいわくだき 広い部屋の入口の右の低いところ げんきのかたまり かいりきいわくだき 広い部屋の一番右の通路の岩 ほしのすな 広い部屋の右上の狭くて高いところの行き止まり ブロムヘキシン 広い部屋の真ん中あたりのくぼみの右の細い道の岩 ほしのかけら 広い部屋の左上の4つの岩の右下の岩 ほのおのいし 228ばんどうろ 左上の看板の左上の地面 ゴールドスプレー 左上の看板の下の地面 ふしぎなアメ 上のくぼみの小部屋 きんのたま 左上の草むら かいふくのくすり 左上の草むらの下の岩 ほしのかけら 左下の草むら ポイントマックス 右下の岩の右 リゾチウム 229ばんどうろ 池の左下の陸地 かみなりのいし いあいぎりなみのり リゾートエリア べっそうの入口の下 きんのたま べっそう なし 230ばんすいどう 草むらの右上 みずのいし なみのりいわくだき 草むらの上の地面 ハイパーボール
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最新情報 ここはポケットモンスタープラチナの最新情報を出すところです。 主人公(男子、女子)、ライバルの服装が一新! 今回は男子、女子、ライバルが冬服に変更。やっぱり半そでなどの夏服じゃシンオウでは無理と判断したのだろうか。 帽子は変わりませんが、服などが変更されていて、ポケッチも一新! 新キャラクター登場! ダイヤモンド・パールとは違って刑事・博士が登場! この人達はこの物語について話してくれるらしい。 刑事…コードネーム「ハンサム」 名前自体はあんまりにあっていないが、刑事らしい。 主人公を見守ったりする。 謎の世界「破れた世界」の出現! 今までとは違って別の世界へいける道が出現し、今までにない仕掛け、 相手が勢ぞろいする。 新しい道や町など 新しいゲームセンター、城のような建物、変化がある道路などが出現。 新要素もあるためチェックおきたい。 イベントなどの特別な出来事 前売り券でもらえるレジギガスをプラチナに持っていくと、謎の洞窟が出現! ここでレジロック、レジスチル、レジアイスをゲットすることが出来る。 しかしそれに立ちはだかるのが謎の印。一体なんだろう。 ファイトエリアにバトルフロンティアが出来た! 色々な場所もあるため、色々とためすといい。
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改造コード一覧 - ☆ア行☆ あつまれ! パワプロクンDS甲子園 イナズマイレブン2 ファイア・ブリザード イナズマイレブン3 スパーク - ☆カ行☆ 怪盗ワリオ・ザ・セブン 怪獣バスターズ グランド・セフト・オート チャイナタウン・ウォーズ クロストレジャーズ - ☆サ行☆ サモンナイトX ~Tears Crown~ さわるメイドインワリオ ゼルダの伝説 夢幻の砂時計 ゼルダの伝説 大地の汽笛 - ☆タ行☆ デジモンストーリー ドラゴンボール改 サイヤ人来襲 ドラゴンクエストモンスターズジョーカー ドラゴンクエストIV 導かれし者たち ドラゴンクエストIX 星空の守り人 ドラゴンクエストVI 幻の大地 トモダチコレクション - ☆ナ行☆ ニュー・スーパーマリオブラザーズ - ☆ハ行☆ パワプロクンポケット10 パワプロクンポケット11 パワプロクンポケット12 光の4戦士~ファイナルファンタジー外伝~ ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル エコーズ・オブ・タイム ブルードラゴン 異界の巨獣 ブラッドオブバハムート BLOOD OF BAHAMUT プロ野球 ファミスタDS 2009 ペンギンの問題 最強ペンギン伝説! 星のカービィ 参上! ドロッチェ団 星のカービィ ウルトラスーパーデラックス ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊 ポケットモンスター プラチナ ポケットモンスターソウルシルバー - ☆マ行☆ マリオカートDS マリオパーティDS マリオ ルイージRPG3!!! メイドイン俺 桃太郎電鉄20周年 - ☆ヤ行☆ 遊戯王5D s ワールドチャンピオンシップ2009 - ☆ラ行☆ リーナのアトリエ シュトラールの錬金術士 レイトン教授と魔神の笛 ルーンファクトリー3 ルミナスアーク3アイズ ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター
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Wi-Fiクラブ ポケモンセンター地下にある。お互いのともだちコードを登録することにより wi-fiで対戦・交換・バトルフロンティア・料理(ポフィン)・ひろばゲームなどを遊べる。(参考:説明書40頁以降) 受付からクラブに入ったら、奥のディスプレイから遊びたいものを選ぶ もしくは、ピョンピョンはねている相手に話しかけよう 対戦(シングル・ダブル) 交換 バトルフロンティア(マルチバトル) 料理(ポフィン) ひろばゲーム